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内田有紀“デコルテフルオープン”が話題!女医ドラマ主演待望論

内田有紀
内田有紀 (C)週刊実話Web

11月16日に48歳を迎える〝年女女優〟内田有紀の美貌に、再び注目が集まっている。現在、放映されている内田が出演するCMが「40代とは思えない」などと大評判。あまりの美しさから、セクシー女医として主演ドラマを望む声が続出しているのだ。


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「47歳にもかかわらず、劣化しない美貌はまさに奇跡。実は、内田の美人ぶりは10代のころから有名で、大ブームを巻き起こしたこともあるんです」(芸能ライター)

内田は1992年のテレビドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ系)で女優デビュー。その容姿は、異色だったという。

「当時、高校生の内田は、目がパッチリした端正な美少女顔で、時代的にはロングヘアが圧倒的でしたが、何と耳出しのショートカット。しかし、あまりに似合っていたことから、10代の少女たちがこぞって彼女のヘアを真似したんです。〝有紀ちゃんブーム〟として社会現象になったほどです」(同・ライター)

その後も彼女は芸能界の第一線で活躍。女優としても高い評価を得てきた。

「2002年に俳優の吉岡秀隆と結婚するも05年に離婚。あまりに短い結婚生活にさまざまなトラブルも聞こえてきましたが、2人の間に子供はなし。そのため、結婚と同時に休止していた芸能の仕事もスムーズに再開できたようです。現在は、俳優の柏原崇と交際しているとされます」(同)

アイドル時代と全く変わらない若々しさ!

そうした中、内田は9月18日よりロート製薬のスキンケア「ブルーミオ」のCMに登場。昔と変わらぬショートカット姿の容姿とともに、〝デコルテフルオープン〟の艶姿が大きな話題になっている。

「内田が同社の広告モデルを務めるのは20年ぶり。アラフィフにして顔のドアップにも驚きですが、何より10代のアイドル時代と全く変わらない若々しさなんです」(夕刊紙記者)

このCMに、さまざまな待望論が噴出。内田といえば続編が常に注目されている国民的ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)に麻酔科医・城之内博美役で出演。ドラマの主役は言わずと知れた米倉涼子だが…。

「『ドクターX』は男性医師をメインにしたスピンオフは何度も作られているのに、内田を主演にした特番は実現せず。十分イケるのに…」(芸能プロ関係者)

さらに、こんな声も…。

「いっそ、内田をメインにした医療ドラマを作ってほしい。もちろん、『ドクターX』で見せた銭湯でのV字開脚は、最大の売り物です」(ネットライター)

ぜひとも〝生まれたままの姿〟で!

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