ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉（50）の妻で歌手の工藤静香（53）が、自身のインスタグラムを更新。全身ブルーのデニムコーデを披露し、話題になっている。

「Blue blue ブルー」と書き出した工藤は、「デニムのセットアップ大好きですが、なかなか色が合わないですよね。上下共に古着！デニムはやっぱりリーバイス501が好きです」とつづり、デニムのシャツとパンツ、ルイ・ヴィトンのバッグまで青で統一した全身写真などを投稿した。

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「一色でまとめるコーデは難しいはずですが、工藤は見事に着こなしています。青いヴィトンのバッグにはヘッドホンをかけ、アクセサリーのようなポイントにしているようですね」（芸能ライター）

これにはフォロワーたちも感心。「しーちゃん！かっこいい」「ウエスタンデニムシャツの青の鮮やかさに負けてない！」「しーちゃんかわゆい。サラサラヘアで羨ましいです」「体型維持されていてスゴイ」などの声が寄せられている。

 

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《デニム姿をアップしてる暇があるなら旦那と今後の善後策について家族会議したら？　旦那をジャニーズの威光にしがみつかせたのが今になって裏目に出てますが》

《普通の夫婦だったら絶対離婚だよね旦那は嫁の言われるがままにジャニーズに残ってしまったが為に今こんな事になって。他のメンバーが今キラキラ輝いてる。人生てわからないものですね。それにしても今こんな時に悠長にしている奥様凄いわ》

《ここで沈黙してしまったら負けだと思って更に何事もなかったように振る舞うのが奥様の意地かも》

《この人、もう旦那を見捨てたのかな？　メリーが生きてる間は大人しくしてたのに、死んだら露出が増えて、今は旦那の足を引っ張るのもお構い無し。ハリウッドに手形押した人と別れなきゃ良かったって思ってたりして》 SMAP解散時、木村を説得してジャニーズに残留させたと言わているだけあって、工藤に対する世間の風当たりが強くなっているようだ。

当の木村は、1回目の事務所の会見後、インスタにジャニー喜多川が好きだった「show must go on！」という言葉を投稿し、大炎上。今回の会見後は無難に「一歩ずつ、前に！」とつづったが、取締役での〝入閣〟も発表されておらず、その去就が注目されている。