
めるる“朝ドラヒロイン”に抜擢!? 演技の才能を開花させたのはあのドラマだった
2023.10.11
芸能
モデルで俳優の〝めるる〟こと生見愛瑠が、9月24日に自身のインスタグラムを更新。明るめにイメチェンした髪色を披露した。
めるるは21日にもミニスカコーデを公開し、ファンを歓喜させたが、圧倒的なファッションセンスと女子力があらためて高く評価されているようだ。
【関連】めるる(生見愛瑠)“おバカキャラ”封印か!? 無理やり女優業にシフトする「大人の事情」 ほか
めるるはエイベックスが主催する中学生までの子どものための全国コンテスト『キラチャレ』に出場したことがきっかけで芸能界入り。『ニコ☆プチ』や『Popteen』のモデルを経て、現在は俳優業にも活動の幅を広げている。
今年1月には映画『モエカレはオレンジ色』での演技が評価され、第46回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。数々のドラマにも出演しており、10月22日からスタートする俳優・木南晴夏主演の『セクシー田中さん』(日本テレビ系)では、派遣OL・倉橋朱里役を演じる。
それにしても、あれよあれよという間に人気俳優となったのは一体なぜなのか。
この投稿をInstagramで見る
「生見さんは当初、バラエティー番組でニコニコしているだけのバラドル的な存在でした。そんなイメージを一変させたのが、2022年7月期のドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(TBS系)。このドラマで、生見さんは事故の加害者役を演じ、法廷で静かに涙を流すシーンを熱演。迫真の演技に民放各局のドラマ関係者が釘付けになった。ここまでナチュラルに役に入り込めるとは、意外でした」
モデル出身だけに、容姿は折り紙付き。芸能人にありがちな他人を蹴落としてまで上昇したいというガツガツとした様子も見られず、現場スタッフのウケも上々だとか。
テレビ局のプロデューサーや脚本家が起用したくなるのも当然だろう。
近い将来、映画の主役に抜擢されるのはほぼ間違いないが、〝朝ドラヒロイン〟の可能性も大いにあるのではないだろうか。
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
『ゴッドタン』悪行暴露された元アイドルの女芸人は誰?ペットヒントに特定班動く
2022.12.17 芸能 -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
アイドルポップスの原点・南沙織『17才』は「かわいい」+「少女の素」をまるごと詰め込んだ歌だった
2025.09.09 エンタメ -
「結婚しないで歌手でいれば…」長渕剛に三行半を突き付けた石野真子の離婚の真相【週刊実話お宝記事発掘】
2024.10.31 芸能 -
前田健太の復帰は“カープ以外”が濃厚に? 巨人とDeNAの争奪戦が水面下で進行中
2025.09.09 スポーツ -
冷やし中華の適正価格が1500円に 具材&人件費高騰のダブルパンチで調理場は火の車
2025.09.09 -
孤高の政治家・橋本龍太郎とは何者だったのか? 田中角栄にも一歩も引かない「橋龍ダンディズム」
2025.09.09 -
「応援は人生を代償にしてこそ美しい」プロ野球応援の革命児が栄光と挫折の末にたどり着いた真髄を激白!
2025.03.17 エンタメ -
日本における近親性交は「究極の家族病理」現代社会のタブーに阿部恭子氏が切り込む
2025.09.09
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
『ゴッドタン』悪行暴露された元アイドルの女芸人は誰?ペットヒントに特定班動く
2022.12.17 芸能 -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
アイドルポップスの原点・南沙織『17才』は「かわいい」+「少女の素」をまるごと詰め込んだ歌だった
2025.09.09 エンタメ -
「結婚しないで歌手でいれば…」長渕剛に三行半を突き付けた石野真子の離婚の真相【週刊実話お宝記事発掘】
2024.10.31 芸能 -
前田健太の復帰は“カープ以外”が濃厚に? 巨人とDeNAの争奪戦が水面下で進行中
2025.09.09 スポーツ -
冷やし中華の適正価格が1500円に 具材&人件費高騰のダブルパンチで調理場は火の車
2025.09.09 -
孤高の政治家・橋本龍太郎とは何者だったのか? 田中角栄にも一歩も引かない「橋龍ダンディズム」
2025.09.09 -
「応援は人生を代償にしてこそ美しい」プロ野球応援の革命児が栄光と挫折の末にたどり着いた真髄を激白!
2025.03.17 エンタメ -
日本における近親性交は「究極の家族病理」現代社会のタブーに阿部恭子氏が切り込む
2025.09.09