工藤静香(C)週刊実話 
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工藤静香の“昆布入りクラッカー”に「瓦礫にしか見えない」の声

《オリーブオイルにドライトマト、ニンニク、鷹の爪、タイム、ローズマリー。オリーブオイルの瓶の中に、ニンニク、鷹の爪を入れておくだけでもとっても美味しいです》
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こんな一文を添えて投稿した写真は、いくつもの瓶に入った「自家製調味料」の数々だった。 《オレンジ色の瓶は、塩レモンオレンジ。あとはジンジャー、レモン、オレンジを発酵させています。もう少しでぷくぷくしてきます!》 この調味料は、前回の投稿で紹介していた「タイのカルパッチョ」にかかっていたものだ。 「タイルか瓦みたい」 さらに、「昆布入りのクラッカー」も投稿し、レシピを公開している。 《クラッカーは昆布とニンニクオイル!全粒粉に昆布、ニンニクオイルと水。平たくしてから塩を振り焼きます。お気に入りのお塩は北海道の昆布とかが入っている物で、ファンの方にいただいてからリピしています。パッケージから出してしまい、名前がわからない 分かり次第 ストーリーズします!笑》

《オレンジ色の瓶は、塩レモンオレンジ。あとはジンジャー、レモン、オレンジを発酵させています。もう少しでぷくぷくしてきます!》
 
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こうした投稿に、工藤の料理を参考にしているフォロワーたちは大喜び。「昆布クラッカー斬新で美味しそう」「何でも手作りで、流石しーちゃんです」「主婦の鑑です」「レシピ本~出版して」などの反響が寄せられていた。


しかし、このことを報じたネットニュースのコメント欄には、こんな声も。
《クラッカー? 瓦礫にしか見えません》

《昆布クラッカーはタイルか瓦みたいだよ。固そうだね》


《クラッカーってもっと軽くてサクッと食べられる物ですよね〜 なんか見た目は軽く見えない…ごっつい食べ物に見えますね 味まではわからないんで、そこの所は何とも言えませんが。いつ見ても美味しさは伝わらず、残念感がたまらないなぁ…》
見た目はどうあれ、「昆布入りのクラッカー」は食べてみたい気もするが…。