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石川佳純“美人化”急加速!巻き起こる五輪景気づけ艶姿待望論

石川佳純
(画像)Stefan Holm / Shutterstock.com

〝かすみん〟こと元卓球選手・石川佳純の今後の活動に注目が集まっている。去る9月6日、都内で行われた寝具メーカー『エアウィーヴ』の発表会に登場。そのビジュアルのキラキラぶりに、五輪景気づけの〝ビキニ写真集〟待望論が持ち上がっているという。


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「発表会には、体操界のレジェンド・内村航平と出席。来年開催される『パリ五輪・パラリンピック』の選手村に提供する寝具をお披露目するイベントでした。大物感を感じさせる内村のオーラもすごかったが、何よりも石川の美貌に注目が集まった。記者陣からは『引退後、どんどんキレイになっていく』『まるで女優みたい』などと話題になっていましたよ」(スポーツ紙記者)

石川と内村は、ともに同社のマットレスを愛用していることもあり、終始笑顔で会場を盛り上げた。

「石川は、選手の特徴に合わせることができる寝具にちなんで内村に身長を質問すると、内村は162センチにもかかわらず『えっと、182センチ』と詐称し、場内は爆笑の嵐。引退したばかりとはいえ石川の場慣れぶりはタレント並みでした。パリ五輪では、リポーターやコメンテーターとして、さらに人気者になりそうです」(同・記者)

アスリートとしては華奢な体型だが…

石川は身長157センチ、推定サイズ83センチの〝C級〟ナイスフォルム。アスリートとしては華奢で、一般人と変わらぬ体格だ。

「元祖卓球アイドルの福原愛も身長155センチ、推定サイズ86センチの〝E級〟爆豊満選手として大人気でしたが、元夫との離婚トラブルで画面から消えた。石川はイメージもいいし、リポーターのみならず、本格的なタレント業に進出すると思います」(芸能記者)

石川は2021年に開催された東京五輪に出場後、現役選手でありながらグラビアにも挑戦し、芸能界に色気を見せた。そんな石川も今年5月、引退を正式発表した。

「写真集業界では、日々、美しくなる石川に興味津々。実際、彼女のもとには複数社から写真集のオファーが入っている。ルックスもイケるし、体形もバランスがいい」(写真集編集者)

その思いはネット界でも同様。石川に向けて、ある待望論が湧き上がっている。

「ずばり、美肌もあらわな極小ビキニ写真集ですよ。〝かすみんの五輪応援ビキニが見たい!〟との声が多いんです。もし実現すれば、芸能界進出への弾みになるし、ファンだけでなく代表選手たちに気合いが入るなど、いいことずくめです」(同・編集者)

パリ五輪より待ち遠しい!

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