工藤静香 (C)週刊実話Web
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工藤静香も“Show must go on!”料理投稿を続ける姿勢に「木村家の家訓?」の声

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、9月10日までに自身のインスタグラムを更新。手作りの「手羽味噌スープ」を披露したところ、意外な反応が寄せられている。


「最近お気に入りの手羽味噌スープ」と書き出した工藤は、コラーゲンたっぷりの具沢山スープの写真をアップ。


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「先にとり手羽でしっかり出汁を取り、お野菜たっぷり入れて、しゃぶしゃぶ豚を入れていただきます! 味噌はアコースティックライブでファンの方からいただきました! 今日はとりやさい味噌」


いつも通り、作り方も解説し、フォロワーからは「しーちゃん、コラーゲンでピカピカになりますね」「明日はお肌プルプルですね」「間違いなくおいすぃでしょね」などの声が寄せられていた。

「何でも入れちゃうジャイアンシチュー」

しかし、このことを伝えたニュースサイトのコメント欄には、こんな意見が目立つ。
《大変ですよ!貴女の旦那さん。大丈夫?いらん事いってるし。こんな事やってる場合なの?》

《夫の余計なひと言をかき消す料理…さすが妻の鏡だわ》


《必要なのはコラーゲンでは無く、ご主人の理解力向上に繋がる、何かでしょうね…》


《tebasaki must go on!ですね!》
夫の木村が、ジャニーズ事務所の謝罪会見直後に、性加害事件の当事者である故ジャニー喜多川氏が好んで使っていた「show must go on!(幕が上がったら、何があっても最後まで続けなくてはならない)」という言葉と敬礼した写真を投稿。

あまりに非常識だと批判が殺到し、問題の投稿をこっそり削除したことでファンの間でも「ダッサ。ずっと失望してる」「最高にかっこ悪い」とコキ下ろされているのだ。


このため、アンチに批判されても料理の投稿を続ける工藤の姿勢を、こう評するコメントも。
《いつものお料理ネタですね。show must go on(何があってもやり続ける)は家訓のように思われ…》

ちなみに、今回の「手羽味噌スープ」には、「豚肉を一緒に入れるべきではない」との指摘も多かった。


《ごった煮スープ。手羽先からいいダシが出るのに豚肉入れちゃったら台無しじゃない?野菜からも旨味が出るから、味噌仕立てにしたら勿体ない気がします。本来の素材の良さは味わえないですね》

《もういっそ、牛と、ついでだから魚介も入れちゃえば?》


《何でも入れちゃうオリジナルレシピは最早ジャイアンシチュー》

《何でも入れちゃうオリジナルレシピは最早ジャイアンシチュー》
 
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それでも、フォロワーたちは工藤の手料理投稿を待っている。show must go on!