「1年前までは好感度タレントといわれ、バラエティー番組に引っ張りだこだったことがウソのような人気の急降下。その嫌われぶりに驚きました」
芸能リポーターがそう話すのは〝こじるり〟こと小島瑠璃子のこと。去る1月28日、田中将大投手の8年ぶりの楽天復帰のニュースをリツイートし、《お帰りなさいいいぃぃぃぃい。》と喜びを表現したのだが、このツイートを見た人たちから、《関係ないのに、なんにでも乗っかってくる感じが嫌だ》《マー君は歓迎するけど、こじるりは歓迎しないぞ》などといったコメントが寄せられ、プチ炎上してしまったのだ。
「昨年夏、こじるりは、かねて大ファンであることを公言していた人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との熱愛が発覚。原氏は同3月に離婚していたことから不倫ではありませんでしたが、離婚直後から交際が始まっているのは明らかで、こじるりの存在が離婚の原因だったのではとの憶測を呼び、略奪不倫疑惑が急浮上。一気に好感度が吹き飛んでしまい、番組出演数も、明らかに激減しています」(同)
交際を認め、原氏の妻へとまっしぐらの小島は、もはや芸能界への執着もないようにも見えるが、
「〝上昇志向の塊〟のこじるりです。タレントとしての名声とセレブ妻の座、両方を取りに行くため、絶対に捲土重来を狙っていますよ」(芸能プロ関係者)
その第一歩は、セクシーなボディーで、オヤジ人気を取り戻すことのようだ。
美ボディーのカリスマを狙ってサプライズ!?
「先日は、急にジム通いを宣言し〝これぐらいの時に戻れるように頑張る〟と、かつての自身のセクシーな写真をアップ。さらに1年前のものだという、ビーチでの黄色いビキニショットまで追アップするサービスぶり」(前出・芸能リポーター)
ジムでのトレーニングで、さらにボディーに磨きをかけた先には、当然、写真集やグラビアでのセクシーな展開もありそうだ。
「田中みな実のような、美ボディーのカリスマを狙って、超サプライズヌードという思い切った展開もあるのではないでしょうか」(前出・芸能プロ関係者)
計算高く、芸能界を生き抜いてきたこじるりなら、十分、あり得そうだ。
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