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後藤真希“奇跡の38歳”フルオープン写真集をサプライズ発売か!?

後藤真希
後藤真希(C)週刊実話 

〝ゴマキ〟こと後藤真希(1985年9月23日生まれ、37歳)が先日、グラビアのオフショットを披露した。

「自身のYouTubeチャンネルに『未公開映像 後藤真希が美ボディ披露! オフショットも初公開!?』と題した動画を披露したのです」(芸能ライター・小松立志氏)

自身の動画を見ながら後藤は、

「〝ブワーオ〟みたいのはありません」とセクシーさは控えめと〝解説〟した。

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「確かに、ソファに寝そべる動画ショットは、チラリ程度。でも、豊満が年々大きくなっているのがよく分かります」(同)

自身の美ボディーについて後藤は、

「お尻だけトレーニングしています」とし、他のパーツについては〝ゆるんだ〟と語った。

フォロワーからは、

《まさに女神♡ 女神降臨》
《今も美しくて可愛くて素敵です!!》
《美しくセクシーなショットがカッコイイ》
《ボディー完ペキです》

など、絶賛の声が数多く寄せられた。

「ゴマキは2021年11月、写真集『ramus』(講談社)を発売しましたが、本人は〝(第2弾)今なら悪くない〟と前向きのようです。すでに〝ヘア・トリートメントに余念がない〟との情報も流れています」(芸能レポーター)

それにしても、このところの後藤の露出サービスはすさまじい。

「6月初め、自身の半生を振り返った『ゴマキ年表』動画をアップしたあたりからでしょうか。幼少期からデビューまでの過去を年表形式で公表しました。自らペンを片手に、ホワイトボードに年代別に書き込みながら当時の出来事を解説したのです」(同)

動画は約30分。

「幼稚園ではダンゴ虫集めが得意で、小学校の頃のテストは常に100点マン点。さらに、水泳や英語教室にも通い、〝優等生〟だったと自慢していました」(スポーツ紙記者)

もっとも、〝性の目覚め〟も早かったようだ。

「小学4年生の頃から、ヒザ下のスパッツを愛用し、蛍光グリーンやピンクを好んで穿いていたそうです。同6年で〝初ナンパ〟を経験。中学の入学式には〝赤い毛〟で出席したと告白しました。そのうち、自身の〝性の歴史〟をやるのではと、もっぱらのウワサです」(ネットライター)

“10年に1人の逸材”

そして、7月には自身のインスタグラムで、フルオープンの上にバスローブを直接羽織っただけとみられるカットを生配信した。

「もう、見せたくて見てもらいたくて仕方がないのでしょう。ま、冷静に見れば、芸能界で生き残っていくためには〝これしかない〟というのをよく分かっているとも言えます」(芸能プロ関係者)

9月からはライブツアーも開始する。

「この5月、東京で今年初のライブを行ったのですが、ハイレグにガーターベルトという美脚と桃尻丸見えの〝緊縛衣装〟で腰を振り振り熱唱。ダンス中に大開脚すると、ある部分の形がクッキリと浮かび上がり、会場は騒然となった。前を押さえ、慌ててトイレへ駆け込んだファンも数多くいたようです」(夕刊紙記者)

そして、38歳の誕生日を迎える23日にも東京でライブ開催の予定がある後藤。

「『Queen Bee!!(女王蜂)ツアー』と名付けられていることもあって、さらなる露出があるかもしれません。シースルーの〝トップ見せ〟や〝豊満ポロリ〟のサプライズに前部分が膨らみます」(同)

1999年、『モーニング娘。』の追加オーディションを受け、約1万1000人の中から〝ただ1人〟選ばれて加入した。

「『モー娘。』仕掛人のつんく♂が〝10年に1人の逸材〟とゴマキを絶賛したという伝説があります」(音楽ライター)

加入直後にリリースされた『LOVEマシーン』で、いきなり〝センター〟の位置を任された。売上枚数は約200万枚を記録し、グループ初のミリオンセラーとなった。

「色々なメンバーがいましたが、『モー娘。』の〝4番バッター〟は間違いなくゴマキでした」(アイドルライター)

2002年9月、同グループを卒業。以降、『ごまっとう』(後藤・松浦亜弥・藤本美貴)、『後浦なつみ』(後藤・松浦・安倍なつみ)などのユニットを結成した。

「いつも中心にはゴマキがいました。NHK大河ドラマ『義経』(2005年)にも出演。文字通り、〝ゴマキの天下〟でした」(テレビ局関係者)

そして、一般男性と結婚したのは2014年7月。

「現在、2児の母ですが、自身の〝下半身問題〟でスッタモンダがありました」(前出・芸能レポーター)

2019年、元交際相手との不倫が発覚。ラブホテルに行ったことも認め、怒った夫は元交際相手に対し、損害賠償を求め提訴した。

「後藤も活動休止を余儀なくされてしまいました。親族の不祥事も二、三度ありました」(ワイドショー関係者)

それが、件の写真集発売で、見事に甦ったのだ。

「不祥事を払拭するには、やっぱり〝裸で出直す〟のが一番です。次回は、自身の存在感をさらにアピールするための〝フルオープン〟に挑戦してもらいたい。あのF級巨豊満で〝スリスリされたい〟と妄想するファンは多いと思います」(前出・小松氏)

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