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森香澄のVIO脱毛エピソードがあざとい…“友達少ない”アピールは田中みな実路線狙い?

田中みな実
田中みな実(C)週刊実話 

元テレビ東京で現在はフリーの森香澄アナウンサーが「友達が少ない」と明かし、ファンをザワつかせている。

森は6日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。この日のテーマは「友だちが多い女・少ない女のコンプレックス解放SP」だった。

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森は〝友達少なめ派〟として登場すると、「誕生日に予定がなくて、コンビニをはしごして1人でパーティーしてた」「夜中に1人でスタジオを借りてアイドルのダンスを完コピしてる。そのためにスタジオ近くに引っ越した」といった私生活のエピソードを披露した。

森はテレビ東京時代、自慢の巨乳で男性ファンから圧倒的な支持を集め、アイドルアナウンサーとして大人気になった。

フリーになってからは各誌でグラビアを披露するなど、アナウンサーの枠を越えて活躍しており、〝リア充〟としか思えない華やかさだ。

そんな森から「友達が少ない」という発言が飛び出したのだから、驚いたファンも多かったのではないか。


森香澄“VIO脱毛”話も計算のうち…?

友達を巡っては、フリーアナウンサーの田中みな実も同じような発言をしている。

2019年1月に放送された『ひるキュン!』(TOKYO MX)で、〝おひとりさま〟について討論が繰り広げられたが、田中は「友達がいないわけじゃない」と前置きしながらも、「友達が多けりゃいいんですか?」と主張している。

「田中の場合、もともと〝おひとりさま〟のイメージが強く、視聴者も違和感を抱くことはなかったが、森は少々無理があった。森の性格は裏表が激しいとされ、テレ東時代にはスタッフや同僚に悪口をいっていた音声データが流出し、大炎上しました。決して友達が多いタイプではないのは間違いありませんが、いい顔を見せている相手も多いはず」(テレビ誌ライター)

今回の〝友達少ない〟アピールは、派手に遊んでいるように見られないための計算だったか。

「この日、森はほかにも〝VIOライン〟を脱毛しているときに職業を聞いてくる人がいるというエピソードを披露。『〝この人、ここの毛濃いな〟と思われて、それで聞いてきているのかもしれないと思ったら、どう答えたらいいかわからない』と話しました。男性ファンにとってみれば、森の下半身事情を想像するには十分すぎる内容で、これも自分を売り込むしたたかな戦略のひとつでしょう」(同・ライター)

夜の繁華街で大勢の友達と大はしゃぎする姿が激写されないことを祈りたい。

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