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沢尻エリカ“4年ぶりの動く姿”に業界騒然…囁かれる再ミソギの艶復帰!

沢尻エリカ
沢尻エリカ(C)週刊実話 

沢尻エリカが、所属事務所エイベックス松浦正人会長のYouTubeチャンネルで、約4年ぶりにメディア登場し、その妖艶さが増した容姿に興奮が巻き起こっている。再びの〝フルオープン〟復帰話が一気に現実味を帯びるなど、事態は急展開してきたという。

「沢尻は去る8月21日にアップされた松浦氏のYouTubeチャンネルにサプライズ出演しました。松浦氏が購入した約1億円の超高級車『ロールスロイスファントムⅡ』が納車された際、沢尻が登場。2人で後部座席に乗って、会食先に向かったところで動画は終了しています。沢尻の出演部分はわずか1分程度でしたが、登場直前の松浦氏との電話で〝車乗っけてもらってイイですか?〟と明るく話したり、同車を見て〝すご~い。(車内に)ファーまであるんだけど〟と無邪気に喜ぶなどかなり元気そうでした」(芸能記者)

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注目すべきなのは沢尻の外見だ。ヘアは茶色がかった金髪のポニーテールで、肩から胸は小麦色の肌を大胆に露出した白いキャミワンピース姿。そして、松浦氏との待ち合わせ場所に現れた際、日差しによってワンピースの中が透けてしまう瞬間があったのだ。

「夏の強い太陽光線で白い生地のワンピースの内部が、エロティックに透けたのです。そして一瞬、美脚のラインが大方見えてしまい、まるで〝生まれたままの姿〟のようにも見え、何ともイヤらしかった。肌は日焼けし頭は金髪ですから、まさに〝黒ギャル〟。しかも、胸の〝北半球〟まで大きく見せており、服の構造上、おそらく下に何も着けていない。沢尻はあえて、自身の〝復帰プロモーション〟として日差しで透けた〝疑似すっぽんぽん〟を披露することを狙ったのかもしれません」(同・記者)

「女優復帰は考えていない」と発言したが…

沢尻は2019年11月、自宅で合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反容疑で逮捕。20年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』を降板するなど激震が走った。公判では「女優復帰は考えていません」などと発言し、20年2月に同罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された。そして今年2月、執行猶予が明け、今後の動向に注目が集まっていた。

「今年6月15日に発売された『女性セブン』『フライデー』の2誌がいずれも、沢尻の近影を報じたのです。肩出しノースリーブでサングラスを頭に乗せているド派手な雰囲気のショットなどが報じられ、美貌健在が話題になったばかり。復帰に向けた観測気球として、沢尻サイドがこうした近影報道を仕掛けたのではとの推測も出ていましたが、逮捕後、正式にメディアに登場したのは松浦氏のYouTubeが初でした」(スポーツ紙記者)

沢尻は07年、主演映画『クローズド・ノート』舞台あいさつでの「別に…」という不機嫌発言で人気が急落。その後も素行などが問題になったとされ、09年に当時の所属事務所から契約解除された。その後、エイベックスが業務提携する形で復帰を遂げ、12年には主演映画『ヘルタースケルター』で〝みそぎ〟とも言えるフル露出濡れ場を披露して、女優として再起した過去がある。今回も、松浦氏のYouTubeでの強烈フェロモン健在をアピールしたことから、同様の流れで復活する話が一気に進み始めたとの情報が流れている。

「4年ぶりの〝動く沢尻〟は想像以上にセクシーだったため、配信ドラマか映画で思い切って〝再みそぎ〟を披露し、来年にも復帰する話が水面下で急速に進んでいます。『ヘルタースケルター』では美豊満やピンク色の先端、くびれたウエスト、桃のようなヒップなどモデル顔負けの完璧なボディーも見せ、度肝を抜きました。復帰作が実現すれば〝金髪黒ギャルフルオープン〟も大いに話題になりそうで、当然、さまざまな人生経験を経た濃密なエロティックシーンも見せてくれることでしょう」(芸能プロ幹部)

やはり才能ある沢尻を業界は放っとけない!

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