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工藤静香の超高額ブランド衣装に一般人がドン引き「新車が軽く買える」

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話 

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、ファンクラブイベントで着用した衣装が話題になっている。

工藤は、自身のインスタグラムに白と黒の2パターンの衣装を投稿し、こうつづった。

「ファンクラブCherishの集いの時のお洋服です。今回二回公演をこじんまりとしたのですが、、、200名弱入れなかったので、次回はもう少し考えます またの機会を楽しみにしています!」(原文ママ)

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白と黒の衣装は、いずれも高級ブランド「ルイ・ヴィトン」で、アクセサリーも同ブランドの物と「ブルガリ」であることをハッシュタグで明かしている。

芸能ライターが言う。

「白の衣装とアクセサリーだけで280万円超と報じられたコーディネートは、さすがの一言。白は年齢を感じさせないキュートなイメージで、黒は大人の女性のエレガントな雰囲気でした」

「自慢業」という新しい事業?

フォロワーたちも衣装を絶賛。「ホワイトなしーちゃん ブラックなしーちゃん どちらも素敵です」「白のワンピは妖精みたいでカワイイ。黒のドレスは大人のお色気たっぷり」「Fcミーティング楽しかったです お洋服 角度によって透けて見えて♡色っぽかったです」などの声が殺到している。

しかし、このことを伝えたニュースサイトのコメント欄は微妙な反応が多い。

《新車が軽く買える》

《280万円のコーデもそんなに高く見えない不思議》

《これ「自慢業」という新しい事業なんじゃないですかね》

《昭和のバブル期のドレスを引っ張り出してきたのでしょうか》

《娘さんのしまむらワンピを借りた場末のスナックのママに見える》

 

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工藤ご自慢の衣装代は、食材や燃料費の高騰に苦しむ庶民には理解ができない金額だったようだ。

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