深田恭子＆福原遥のF・Fコンビがグラビア界をジャック!? 深キョンの巨豊満の秘密が明らかに…

現在放送中の連続ドラマで共演している女優の深田恭子と福原遥。視聴率的には苦戦しているが、華はある。数々のドラマで主演を務めている深田恭子と前作の朝ドラヒロイン福原なのだから…。いみじくも〝F.Fコンビ〟が繰り出す巨豊満艶やかな秘密に肉薄した！

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「スタッフらは2人を名字の頭文字から〝F・Fコンビ〟と呼んでいるようです」（芸能ライター・小松立志氏）

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18歳と40歳の女性が絆を深めていく姿を描いている今クールの連ドラ『18／40〜ふたりなら夢も恋も〜』（TBS系）が回を重ねるごとに話題を集めている。

「数字（視聴率）は6％台と高くありませんが、胸キュンの要素がありつつ視聴者の共感を呼ぶシーンもあって注目されているのです」（TBS関係者）

ドラマは、福原遥（1998年8月28日生まれ・25歳）と深田恭子（1982年11月2日生まれ・40歳）のダブル主演。

「福原が演じているのは、美術館のキュレーターを目指す〝18歳の妊婦〟・仲川有栖。偶然出会った深田演じる40歳のアートスペシャリスト・成瀬瞳子と一緒に暮らしながら、出産、そして自分の人生と向き合っていく姿を描いています。瞳子の〝恋模様〟も気になるところです」（スポーツ紙放送担当記者）

子供をめぐる泥沼の展開、恋愛のドロドロのみならず、女性の妊娠や出産、キャリアをめぐる人生の課題や葛藤など、現代に生きる人々が共感できる多くのテーマが散りばめられている。

ドラマスタート当初、

「主人公は予期せぬ妊娠をして、周りには言えないけど、1人ではどうしようもなくて。瞳子さん（深田）に背中を押されながら、前を向いて少しずつ強くなっていきます」

と話していた福原。

「楽屋での2人は、まるで姉妹のように大の仲良しで、息もピッタリ。福原が驚いてポップコーンをばらまいてしまうシーンでは、少しだけのつもりが全部深田にかかってしまいましたが、深田は動じずに演技を続行。NGとはなりませんでした」（ドラマ関係者）

もちろん、深田の方が姉格で、

「さっきの芝居良かったよ」
「あそこのご飯屋さん美味しいよ」

などといった会話もしているという。

「福原は、深キョンの美しさに興味津々で、質問攻めにしているようです。とりわけ、〝F級〟の成り立ちに、いたく御執心のようです」（同）

いい女の証しを魅せたグラビア

2021年、『適応障害』と診断されて3カ月間、休養を余儀なくされた深田だったが、今春のアマゾンプライム配信ドラマ『A2Z』、そして今作で完全復活したと言っていいだろう。

「休養前の深キョンといえば、趣味のサーフィンで鍛えた健康的な肉感バディを写真集などで披露し、男たちの〝精〟をスッカラカンにしたものでした」（芸能関係者）

〝魅せる女優〟として自らも十分に承知していた深田は、2009年の映画『ヤッターマン』では、ハイレグのレオタードに網タイツ、2019年と20年のドラマ『ルパンの娘』（フジテレビ系）では、身体の線が露わなボディースーツ姿が注目された。

「休養期間中、一部で〝激ヤセ〟が取り沙汰されましたが、今回のドラマを見れば分かる通り、それはなかったようです。むしろ、セクシーさが増してきたように思います」（テレビ局関係者）

今作で初共演となる福原とは、初対面だった番組ビジュアルの撮影時からすぐに距離が縮まったという深田は、

「2人で抱き合って、頬をくっつけ合う撮影だったんです。迷う間もなく、物理的にも初日から距離が近かったので（笑）。遥ちゃんはいつもニコニコしているし、声がすごく可愛い…」

などと話しているが、8月4日発売の写真週刊誌『フライデー』（講談社）は、表紙と巻頭グラビア14ページもブチ抜いて、深田を特集した。

「ジーンズの短パンから美脚を覗かせたり、白のタイトなドレスで四つん這いになってお尻を突き出したり、黒いドレスに身を包み深〜い谷間を大胆に露出したりと、もう〝ヤリタイ放題〟でした。この号は、かなり売れたそうです」（前出・小松氏）

それにしても、ビックリしたのは深田の豊満のふくらみだった。

「水泳をやっていたせいで、肩幅バッチリ、ハト胸というのが深キョンのイメージでした。しかし、今回は違いました。アゴや身体のラインもスッキリし、豊満が目立っていました。ファンは毎晩、これを〝オカズにして〟いたのではないでしょうか。Fどころか〝G級〟になっているかもしれません。私も久々にフルい立ちしました。〝いい女〟になったと思います」（ベテラン女性誌記者）

ボディーケアについて深田は同誌で、

「体形のために意識しているのは、普段からストレッチをするなど、なるべく身体が固まってしまわないように動かすこと。座っているときと、立っているとき、姿勢も常に気をつけています。それと、食事の間は、なるべく16時間は空けるようにしているんです」

と語っている。

「いや、ゴールイン目前といわれている不動産会社社長とむしろ、このグラビアに刺激されて、〝できちゃった婚〟するかもしれませんよ。要マークですね」（芸能レポーター）

一方、誕生日を迎えたばかりの福原だって負けてはいない。

深田から福原へ〝美巨豊満指導〟!?

「やはり、写真週刊誌『FLASH』（光文社）8月22・29日号で、表紙と巻頭9ページのカラーグラビアを飾りました。〝露出〟という点では深田にかないませんでしたが、女として成長しているところは十分に感じさせてくれました。まるで深田と競っているようにも見えました」（同）

この3月まで、NHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ！』のヒロインを務めていた福原。

2009年から13年にかけて放送されたNHKの子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ！マイ！まいん！』の〝まいんちゃん〟役でブレークした。以降、女優業に軸足を置いたものの、大きな役に恵まれたわけではなかった。

「そこで、グラビアでした。2016年8月発売の写真集『はるかかなた』（Gakken）では、体操着や制服姿、泡風呂入浴、ビキニ姿など大胆ショットを披露したのです。今では、大変な〝お宝〟。中古でも定価の10倍以上の3万円で取引されているようです。とにかく、脱ぐと決めたらトコトン脱ぐというのが〝遥流〟のようです」（前出・芸能関係者）

それだけではない。

「彼女は一時期、アニメ声優としても活動していました」（前出・テレビ局関係者）

2017年、オーディションを勝ち抜き、テレビアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』（テレビ朝日系）で、〝キュアカスタード〟こと有栖川ひまり役に起用されている。

「だからなのか、今回のドラマの休憩時間などで彼女は深キョンに〝アニメ声〟で話しかけ、アニメ好きの深キョンを大いに喜ばせているようです」（前出・小松氏）

むろん、〝アレの話〟も忘れてはいない。

「どうしたら美巨豊満になるのか実践指導を受けているようです。お互いの豊満を揉み合いながら、キャッキャやっているようです」（夕刊紙記者）

次のドラマ共演までには、〝名豊満〟共にF・Fコンビとなりそうだ。