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元『乃木坂46』齋藤飛鳥が艶姿解禁!? 卒業後の人気下降でフルオープンに現実味

齋藤飛鳥
齋藤飛鳥 (C)週刊実話Web 

前『乃木坂46』のエース・齋藤飛鳥の今後に注目が集まっている。グループ内で抜群の人気だったにもかかわらず、卒業後は出番がめっきり減少。再浮上のためにも〝丸出し〟艶写真集の出版が現実味を増している。

「飛鳥の卒業理由は、いまだ灰色のまま。乃木坂のエースだったのに、何の前触れもなく昨年11月に自身のブログでグループからの卒業を発表。SNSの動画では大粒の涙を流し、卒業したくない姿を見せていました」(アイドル誌ライター)

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飛鳥は、大看板だった白石麻衣とは同じ1期生。ただ、白石が乃木坂のグループを卒業したのが28歳だけに、まだまだ活躍できる年齢だった。

「今春の時点で乃木坂の2期生は全員卒業。1期生は飛鳥と秋元真夏が在籍していましたが、真夏は今年2月、飛鳥は5月の卒業コンサートをもって完全に消滅。ウワサでは、3~5期生の若手中心にしたかったようです」(同・ライター)

飛鳥は、昨年末の『NHK紅白歌合戦』の出場で、乃木坂としてのテレビ出演を終了したが、卒業コンサートが決まらず。秋元の後となる5月にずれ込んだ。

「水面下のドタバタ劇が垣間見えます。飛鳥は年齢的に若いために残留を希望していたが、卒業を促す運営側と対立したのが、卒コンが遅れた理由とも囁かれています」(同)

所属事務所との方向性の違い!?

現在の活動といえば、レギュラーは2021年から続けている深夜のトーク番組『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)のみ。あとは10月より放送の深夜ドラマ『マイホームヒーロー』(TBS系)の準主役が予定されている。また、4月に公開された映画『サイドバイサイド 隣にいる人』にも出演しているが、どれもいまひとつパッとしていない。


「所属事務所との方向性の違いなのか分かりませんが、売り出し時なのに、活動が消極的過ぎると評判です」(グラビア雑誌編集者)

そうした中、現実味を帯びているのが写真集の出版だ。飛鳥は芸能界で指折りの小顔と、抜群のスタイル。とにかく〝ドテ盛り〟の良さは、乃木坂時代から証明済み。17年に出した写真集『潮騒』では極小ビキニで、累計発行部数25万超えの大ヒットを記録した。

「巻き返しには露出が必須なのは本人も分かっている。5月に発売した『ミュージアム』を上回る過激写真集を出版するムードが高まっています。極小極薄ランジェリーで強調。自慢の美豊満全開見せなら50万部超えは確実ですよ」(同・編集者)

飛鳥ファンの本誌デスクAも、グラドル転身を後押し!

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