白石麻衣 (C)週刊実話Web 
白石麻衣 (C)週刊実話Web 

白石麻衣「脂が乗ってきた」発言の真意は…“男ウエルカム”のニオわせ?

元『乃木坂46』の〝まいやん〟こと白石麻衣の発言が話題になっている。自身のYouTubeチャンネルでマネジャーの質問に「脂が乗ってきた年齢」と回答。充実生活とも取れるニオわせに、ファンたちのエロティック妄想が膨らみっぱなしだ。


「白石の美しさは最近ますます磨きがかかってきています。ドラマやCMなどメディアへの露出が多いせいか、その容姿は以前よりも色気ムンムンで、体の方もしっとり系の艶熟味を増しています」(アイドル評論家)


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白石は、8月20日の誕生日に自身のYouTubeチャンネルを更新。


「8月中旬に、31歳の誕生日の前祝いとして東京ディズニーランドに行った様子を配信しました。冒頭、黄色のミッキー帽をかぶった薄い黒のサングラス姿の白石が、『間もなく誕生日でーす』とテンション高めで登場。マネジャーが、『おめでとうございます。何歳ですか?』とイジワルな質問をすると、白石は、『…脂が乗ってきた年齢です』と切り返したんです。『脂が乗って』とは、〝脂肪が増して味がいい〟〝調子が出て仕事や勉強がはかどる〟といった意味。つまり、公私ともどもうまくいっているということなのでしょう」(同・評論家)


2020年に『乃木坂46』を卒業した白石は、翌年からソロとして活動を開始。一時は脂が乗り過ぎて〝まいやん〟ではなく〝マシマシましやん〟などと揶揄された時期もあった。

ライバル西野七瀬の活躍がストレス!?

「最初のころはドラマに出ても演技を酷評されるし、バラエティー番組のMCに対しても口数が少ないとの声が多かった。18年に卒業した西野七瀬がすでに大活躍していたため、ストレス太りだったとも。その際、YouTubeで『この年になってきたら、つくとこもつくし、(脂肪も)落ちなくもなってきている』と、堂々と認めたのは立派でしたね」(同)

もっとも、今回の「脂が乗ってきた年齢」発言に悲壮感は一切なし。その陰に、私生活充実への思惑が隠れているという。


「最近の白石の女優活動は、大人の演技が目立ってきている。昨年は、陸上自衛隊が舞台のドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)にヒロインで出演。視聴率こそイマイチでしたが、最終話で見せた町田啓太とのキスシーンが大きな話題に。積極的でエロティックだと週刊誌がこぞって取り上げ、リアル交際説も浮上しました」(芸能記者)


また、今年5月には木村拓哉主演のドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)で、後ろ姿ながらベッドシーンも披露するなど、完全に清純派から妖艶女優の路線に舵を切っている。


「仕事は、まさに順調そのもの。だからこそ、私生活の方も、この勢いに乗ってチェンジを考えている可能性がある。つまり、『脂が乗った』発言は、『男ウエルカム』のニオわせですよ。町田との交際のウワサの後、異性交友の話は聞こえてきません。ネット上は〝食べごろアピールかも〟と興奮状態。近いうちに熱愛報道が出てもおかしくない」(同・記者)


まいやんファンの本誌デスクAも立候補!