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吉岡里帆“グラビア見下し”一転「楽しい」発言で期待されるトコトン過激

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

かつて極小水着で売りながら、その後、セクシー活動を拒否。口の悪いアンチから〝あざと女〟と呼ばれた女優の吉岡里帆が、このたび〝素直娘〟に大変身。ただ今、積極的にグラビアを展開中で、近々、ファン垂涎のスーパーセクシーを披露することが濃厚だという。

「やはり吉岡も焦ったのかもしれません。極小ビキニで有名になった途端、『水着はやりたくなかった』などと発言。夕刊紙にまで〝あざと女〟と書かれるなど、あらぬバッシングの嵐でしたからね。そのため、最近では発言を修正。『言葉尻を取られた』とし、『グラビアは楽しい』とも付け加えた。これはうれしい流れで、何はともあれどこまで露出してくれるのか見ものです」(グラビア雑誌編集者)

もっとも、彼女のグラビア見下し発言は強烈だったともっぱら。水着姿について、「両親からも『本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ』と教育を受けた」「人は、脱いだ人を〝脱いでる人が芝居している〟って見るんですよ」と、明らかに侮蔑する発言を連発していたという。

「今さら発言の内容を変えても〝みそぎ〟になるかは微妙。やはり〝性意〟を見せるべきでしょう。トコトン過激にセクシーボディーを見せてこそ、ファンにも納得してもらえるはず」(同・編集者)

「以前と同程度では”あざと返上”にはならない!」

吉岡は昨年末に放送されたドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)まで、主演級ドラマがすべて不調だった。その結果、一部では〝女優廃業か?〟などとも囁かれた。

「今年の年初から積極的にグラビアを展開。〝ワキ見せ全開〟や〝谷間の強調〟を、週刊誌を中心に再び始めましたが、どうも女優業がピンチで、グラビアで人気挽回を図っているとしか思えないのです」(週刊誌記者)

この10月も、吉岡がたびたび登場する雑誌グラビアが発売。極小ビキニで股間盛り強調、美ワキを披露と、確実に過激化している。

「本人が積極的にグラビアをやるのは歓迎すべきこと。でも、以前と同じビキニ程度では、まだまだ〝あざと返上〟にはなりません」(アイドル雑誌ライター)

推定スリーサイズは、B86・W60・H85のEカップ級。

「世はまさに写真集ブーム。今後、彼女の評判が上がらなければ、さらなる〝セクシー勝負〟に出ることが予想されます」(同・ライター)

誰もが見直す〝みそぎ〟を期待しよう!

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