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NHK大河『青天を衝け』和久井映見ら出演女優たち4人の秘密

和久井映見は筋金入りの健康オタク!
和久井映見は筋金入りの健康オタク!(C)週刊実話Web

厳しいコロナ禍の中、何とかスタートにこぎ着けた今年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』。

「記念すべき大河ドラマ第60作の主演は吉沢亮。『日本資本主義の父』と呼ばれ、新1万円札の顔としても注目される渋沢栄一を主人公に、彼の根幹を形づくった青春期を2つの軸で描きます。1つは、武蔵国の農村を舞台にした家族や幼なじみとの物語。もう1つは、江戸で国の舵取りに奔走する武家たちの物語です」(NHKドラマスタッフ)

見どころは当然、挫折を繰り返しながらも〝青天を衝く〟かのように高い志を持って未来を切り開いた栄一の姿…と思いきや、そうでもないらしい。

「栄一の脇を固める女優陣、とりわけ〝熟女優〟に大注目してほしいですね。皆、酸いも甘いも経験して、いい味を出しています。もちろん、〝現役感〟も感じさせてくれて、熟女好きには〝タマらない時間〟となりそうです」(ベテラン芸能記者)

栄一の母・ゑいを演じる和久井映見(1970年12月8日生まれ・50歳)は、大河は4回目の出演となる。

「昨年末まで、有村架純主演の連ドラ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)に出ていました。大河ドラマは『武蔵 MUSASHI』(2003年)、『功名が辻』(2006年)、『平清盛』(2012年)以来9年ぶり。〝久しぶり〟と張り切っています」(ドラマ関係者)

和久井は新潟県栃尾市(現・長岡市)の出身。

「複雑な家庭で育ちました。生後10カ月で両親が離婚したと聞いています」(芸能プロ関係者)

和久井は母親に引き取られたが、母親は再婚した先を半年で追い出されてしまったという。そして、和久井が4歳のときに母親が再々婚して横浜市に移住。が、10年後にまた離婚してしまったため、和久井は埼玉・川口市の伯父の家に身を寄せて高校に通った。

「高校2年の夏休みに、東京ディズニーランドでスカウトされ、1988年、『JR東日本』のポスターモデルで注目されるようになったのです」(芸能ライター・小松立志氏)

和久井映見は筋金入りの健康オタク!

同年、ドラマ『追いかけたいの!』(フジテレビ系)で女優デビュー。

「家庭環境のせいで、芸能界入りするまでは、地味で口数の少ない女の子だったようです。芸能界には、早く自立するのが目的で入ったようです」(テレビ局関係者)

その後、女優として順調に成長し、1991年の映画『息子』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した。

また、1993年の『虹の橋』では、同賞最優秀主演女優賞を受賞。誰もが認める一流女優の仲間入りを果たした。

俳優の萩原聖人と電撃入籍したのは、1995年11月のこと。

「前年のドラマ『夏子の酒』(フジテレビ系)で共演したのがきっかけでした。温かい家庭を持ちたいという一心で結婚しました」(芸能レポーター)

しかし、長続きせず2003年に離婚。1999年に誕生した長男は、和久井が引き取った。

「萩原の麻雀好きや風俗通いが離婚理由かと取り沙汰されましたが、真相は、よく分かりませんでした」(女性誌記者)

以来、〝一家の大黒柱〟として、しゃにむに働いてきた。

「若い頃は〝隠れDカップ巨乳〟のムチムチバディを引っ提げてグラビアを飾ったり、アイドル歌手としても活動しましたが、離婚後は優しいお母さん役がすっかり板についています」(前出・テレビ局関係者)

柔らかな雰囲気、気さくな性格で共演する若手からも慕われているという。

「このところ注意しているのが体重オーバー。太り過ぎないように、健康には人一倍気を使っているようです」(前出・小松氏)

もともと、筋金入りの健康オタクといわれている和久井。

「いいと聞くと、すぐ試すタイプで、豆乳・青汁・黒酢・トマトジュースなど次々にハマりました。今、足裏ツボ押しの健康サンダルが、なくてはならない仕事の友のようです」(前出・女性誌記者)

アイドルデビューだった朝加真由美

栄一の伯母・渋沢まさを演じているのは朝加真由美(1955年9月6日生まれ・65歳)。

「親戚に何かあると世話を焼きたがる。〝適役〟と本人は話しているそうです」(芸能関係者)

和久井と同様、朝加もこれまで多くの母親役をこなしてきた。

「2000年以降は、特にその印象が強いですね。ドラマや映画で、主人公やヒロインの母親役を演じることが多い。なので、彼女の名前は知らなくても〝顔〟を見れば、ああ、あの人という視聴者は多い」(前出・テレビ局関係者)

鈴木京香と長谷川博己が出会ったドラマ『セカンドバージン』(NHK、2010年)でも、母親役で出演していた。

「長谷川の妻を演じた深田恭子のお母さんでした。おっとりとしたキャラでしたが、彼女、アイドルとしてデビューしたのをご存じでしょうか」(アイドルライター)

1971年の『ミス・セブンティーンコンテスト』北海道大会でスカウトされた朝加。

「同コンテストでグランプリに輝いたのは坂口良子さん。同期で同年齢、同郷でした」(プロダクション関係者)

1973年、『ウルトラマンタロウ』(TBS系)のヒロイン・白鳥さおり役でドラマデビュー。同時に、アイドル歌手としてもデビューを果たした。

「しかし、いつもかわいらしい〝ハイ、ハイ〟とブリッ子している自分がイヤになって、アイドルを辞めてしまいました」(前出・テレビ局関係者)

その後、女優になるべく『劇団青年座』に研究生として所属。1980年代前半には、週刊誌上でオールヌードを披露した。

私生活では、1986年に俳優の篠塚勝と結婚。2女をもうけたが、離婚している。

「少し前、ベンガルとのスーパーマーケットデートが目撃されたことがありました。ベンガルには妻子がいるので〝不倫〟ということになりますが…」(前出・芸能レポーター)

“グレーヘア”で注目を集める手塚理美

手塚理美(1961年6月7日生まれ・59歳)も、栄一の伯母・尾高やへ役で出演。

「手塚は今年、還暦。歳月の流れを感じます」(ドラマ制作スタッフ)

中学1年生のとき、ユニチカの二代目マスコットガールとして鮮烈デビューを飾った。

「映画『正午なり』にも出たし、グラビアにも登場。アイドル歌手として、シングル2枚、アルバムも1枚出しました。〝健康美〟がセールスポイントでした」(前出・アイドルライター)

そして、1981年にはヌード写真集『少女だった』(小学館)を発表。翌1982年には、NHK朝の連続テレビ小説『ハイカラさん』のヒロインに抜擢され、一気にスターダムにのし上がった。

「大河ドラマは、『山河燃ゆ』(1984年)、『いのち』(1986年)以来、超久し振りの出演です。このころは、『ふぞろいの林檎たち』『男女7人秋物語』(ともにTBS系)に出演するなど、乗りに乗っていた」(前出・小松氏)

結婚は1990年、真田広之と。男の子2人をもうけたが、真田の不倫を機に1997年、離婚した。

「葉月里緒奈が原因といわれましたが、手塚にも、佐藤浩市との仲が一部で取り沙汰されたことがありました」(前出・芸能レポーター)

そんな手塚は現在、〝グレーヘア〟でも注目を集めている。

「2年ほど前から白髪染めをやめて、グレーヘアのショートスタイルにしたところ、〝カワイイ〟と評判になったのです」(ヘアメーク関係者)

あるテレビ番組で、「60歳に向けて、3年越しでグレーへアにします」と宣言した手塚。今、だいぶ理想に近づいてきた。

 

木村佳乃に“夫の話題”はタブー!?

原日出子(1959年11月10日生まれ・61歳)は、徳川幕府〝最後の将軍〟慶喜(草彅剛)の母・吉子役で出演している。

「同局の朝ドラ『本日も晴天なり』でヒロインを務めて40年。一時、〝貫禄が出すぎ〟たこともありましたが、CMに出ている〝ごぼう茶〟のおかげもあるのか、だいぶ体が絞られてきた」(NHK関係者)

1994年に再婚した渡辺裕之とは、ずっとラブラブだという。

慶喜の側近の妻・平岡やす役の木村佳乃(1976年4月10日生まれ・44歳)は、いまだに夫・東山紀之の話題はタブー。

「〝夫は〟とは言いますが名前は言いません。東山も同様です。番宣がやりづらそうです」(同)

彼女たちの器量同様、数字(視聴率)の取れるドラマになることを願うばかりだ。

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