テレビ東京 (C)週刊実話Web
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打倒!森香澄に燃えるテレビ東京・冨田有紀アナ“激揺れ挑発”の本気度

「鷲見玲奈や森香澄だって、いきなりここまでの大サービスをしてくれたわけではありませんからね。彼女の人気アナへの本気度はかなり高い」


と、女子アナウオッチャーを驚かせているのは、テレビ東京、2021年入社の冨田有紀アナだ。


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「3月いっぱいで森がテレ東を退社してフリーに転身。冨田アナが『ウイニング競馬』の司会の席をゲットしたことで男性視聴者へのアピールの機会が増え、癒やしの微笑みとムチムチ肉感ボディーへの注目度が急上昇しているんです」(同・ウオッチャー)


放送では毎回、横からのカメラアングルで、冨田アナの爆豊満を強調する〝YCショット〟はもちろん、机の上で組んだ腕に〝置きP〟〝乗せP〟のオンパレード。


「前任の森も、推定〝F級〟の爆豊満ぶりが注目されましたが、煽り過ぎず映り過ぎずとの配慮からか、ワンピースなどが多かった。しかし、冨田アナはいつもピッチピチのスタイルで、ユッサユッサと揺らしているからたまりませんよ」(同)


そんな冨田アナの売り出しのためだろう。番組スタッフも積極的にアピールしようとしている様子が、ありありなのだ。

スタッフの“おもちゃ”にされている!?

「7月29日の放送では、馬の坂道調教のコースを、冨田アナが猛ダッシュさせられていました。上半身は鮮やかな水色のノースリーブのニットスタイルで、ただでさえ悩ましいラインに視聴者の視線はクギ付けでしたが、そんな格好で激走したわけですから、上下左右にぶるんぶるん。走り終えて〝はぁはぁ〟と息を切らしながらも笑顔を絶やさない姿が実に艶かわいらしかった。さらにファンを増やしたことは間違いない」(同)

エロティックなスタッフの〝おもちゃ〟にされているように見えなくもないが…。


「その屈託のないスマイルを見る限り〝やらされている〟といった思いはなさそうで、むしろ世間の自分への反応に、気をよくしているように見えます。SNSを見ても、自らアイドル顔負けのキュートなポーズを決め、時に胸の谷間もチラ見せしてくれていますから、これまで司会でチヤホヤされていた森に対し、ライバル心を燃やしているのかもしれませんね」(同)


いやいや、すでに森の抜けた穴は完全に埋められてますよ~!