
私、エッチ系のマッチングサイトにハマり、仕事のストレスを解消していました。イヤらしい話をするだけで体の芯が熱くなり、下着が汚れてしまいます。
残業時間中は、いつもエッチなメールを読みながら足を何度も組み替えます。するとクリトリスが圧迫されて、オナニーと同等の気持ちよさになりました。
最近出会ったナメケンというハンドルネームの20代男性は、「会ったらすぐにシャワーも浴びてないおま○こをベロベロに舐めたい」と書いてきて…。
私はそれを読んだだけでアソコが愛液でベチャベチャになり、そこを拭くためトイレに行きました。その前に「もう、どうしようもないくらい濡れてる」と送信したの。
便座に座りながら性器をしっかり拭いたけど、すでに愛液はスカートまで貫通していました。頭がボーッとなったままオフィスへ戻ると、後輩の武夫が顔を真っ赤にしながら、私が戻るのを待っていました。
「どうしたの? またクレームが来たのかな?」
「違います。ヌレポンさんって先輩だったんですね」
この時、まるで頭の後ろをハンマーで叩かれたような衝撃が走りました。席を外している時、私のパソコンを盗み見して事実を知ったようです。
信じられないことに、エッチなやり取りをしていたのは、向かいの席にいる好青年だったわけで…。
真珠の皮を剥かずに舐めてくれる彼…
「今、濡れマンを拭いてきたんでしょう? また僕が舐めて汚してあげますよ」
彼は急にしゃがんで、スカートの中に潜り込みました。今まで男とさえ意識していなかった仕事上のパートナーに対し、急激に性欲を感じていました。
「じゃあ、おかしくなるくらい、いっぱい舐めて」
私はパンティーを下げられても無抵抗。むしろ勃起してコリコリになったクリトリスを突き出したのです。
彼の舌は、私が一番感じる真珠の皮を剥かずに舐めてくれるから、刺激がソフトで、立っていられないほど感じました。
やがて膣口へ舌先が入り、一直線に割れ目をなぞるように何度も往復します。
「ああっ、イクぅ。くすぐったいからもうやめて」
姉御肌だった私が、少女みたいに甘い声を出しながら果ててしまったのです。何かと厳しく指導していた武夫だったけど、こんなにメロメロにされたら、今後は大甘な対応になるかも。
(書き手・奈倉清孝)
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