小島瑠璃子“致さないと付き合えない”実践か…妊娠発表に「結婚してたの？」驚きも

芸能活動休止中のタレント・小島瑠璃子が21日、第一子妊娠を発表した。

小島はインスタグラムで《この度新しい命を授かったことをご報告させていただきます》と報告。同時に、小島の実家への取材を控えるよう呼びかけた。

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これに〝こじるり〟ファンからは祝福が絶えないが、一部ネット民は「結婚してたの？」「中国留学は？」と混乱しているようだ。

小島は、2022年8月に中国留学を発表したが、コロナ禍の影響もあり延ばし延ばしになっていた。

2月に事務所を退所し、2歳年下の会社社長・北村功太氏と結婚したことが『文春オンライン』により発覚したのは、5月に入ってのこと。同月、公の場に現れると、流ちょうな中国語を披露して皆を驚かせた。

『キングダム』の件がキョーレツすぎて…

小島はインスタグラムに《今回二人で産婦人科に通い、検査を重ねながら先生方のご指導のもと妊娠する事が出来ました》とつづったが、『週刊女性』が報じたところによると、どうやら〝授かり婚〟だったという。

「小島さんといえば21年7月、『グータンヌーボ2』（関西テレビ系）に出演した際の『致さないと付き合えない』発言が有名。今回もちゃんと〝致して〟から付き合ったのでしょう。ただ、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久さんとの〝略奪愛〟疑惑の印象があまりにもキョーレツで、そもそもの小島さんの結婚報道が頭からすっぽり抜けている人も多そう」（芸能ライター）

先延ばしになっている小島の中国留学はどうなるのか。

「2月から、中国の大学に留学すると発表していた小島さん。日本と中国の二重生活を送っていたとされ、すでに中国語は堪能です。中国でのビジネスに精通した夫の助けを借り、中国での芸能活動を狙っているとのウワサもありました。しかし、今後優先すべきは出産・育児でしょうから、中国留学は早くても数年後になるのでは…」（同・ライター）

『キングダム』、中国留学、授かり婚など、なにかと話題が尽きない小島。〝全部上手くいく〟のだろうか。