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工藤静香が「ほうれい線」に言及も一般人は「くまったオバちゃん」と呆れ顔

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、自身の「ほうれい線」に言及し、話題になっている。

全国ツアー「工藤静香 Acoustic Live Tour 2023」で新潟を訪れた工藤は、まずは無事にライブを終えた感謝をつづった。


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《本日新潟テルサのライブにいらしてくださった皆さま。ありがとうございました。皆さまからの温かい拍手をいただき、スタッフ一同感無量です》

さらに、楽屋で撮った写真なども投稿。工藤が好きな紫色のクマのぬいぐるみが花束を持ったプレゼントとの2ショットには、こんな一文が。

《ほうれい線を入れて、クマの顔になれる! 笑》

自身の頬を両手の甲で引き上げ、わざとほうれい線を目立たせることでぬいぐるみのクマに似せたキュートなショットも披露していた。

若い頃からのチャームポイント

この投稿に、フォロワーたちは大喜び。「あぁぁぁあ‼️‼️‼️クマさんとのツーショットありがとうございます 愛しています‼️ 大好きです‼️ 静香さんと同じ時代に生まれてよかった」「どのしーちゃんも可愛いけどクマさんとの2ショット可愛過ぎてヤバイ」「くまさんより、しーちゃんの方が可愛いい」などの声が寄せられている。

一方、一般人は微妙な反応だ。

《写真を見た感じでは、自分のほうれい線のシワを伸ばしてるようだが》

《あ、グーのポーズでほうれい線伸ばしてる!笑》

《両手でほうれい線消す技いただきましたー》

《あーあ、更に無理して伸ばすから老化が強調されてる》

《くまったオバちゃん》

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若い頃から「眉間のシワ」と「ほうれい線」がチャームポイントだった工藤。年を重ねた今も、それは変わらないようだ。

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