フジテレビ (C)週刊実話Web
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フジテレビ次期エース藤本万梨乃アナ“静と動”の魅力で視聴者悩殺!

フジテレビの藤本万梨乃アナが次期エース候補に急浮上している。東大卒の才女にもかかわらずおバカキャラが目立っていたが、ここにきてしっとり系の振る舞いと豊満強調の動きがセクシーマッチング。〝フジのフジモト〟の評価を爆上げしているのだ。


「入社したときはどうなるかと思いました。明るさを前面に出そうとする姿が逆に空回りし、おバカそのもの。本人のキャッチは『フジのフジモトで~す!』でしたからね。とんでもないのが入ったという印象でした」(女子アナライター)


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藤本アナは東大を卒業後、2019年にフジテレビ入社。


「フジテレビの女子アナになりたくて、少しでも可能性を高めようと1浪でも東大を目指したというのです。彼女の〝フジ愛〟は半端ないんです」(同・ライター)


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身長165センチ、推定サイズは87センチの〝F級〟ともっぱら。しかし、高学歴の鳴り物入りで入社するも、当初は張り切り過ぎて、とにかく脱線の連続だった。


「ピチピチの服を着てジャンプし、ブルブルさせることはしょっちゅう。朝の情報番組では、ミニスカ制服でアカペラを披露するなど完全に悪ノリアナでした。また、目や口も大きくて唇が分厚い派手顔のため、週刊誌では『場末のキャバ嬢みたい』と酷評。早晩BS行きとも陰口されていました」(同)

『Mr.サンデー』の進行役で評価急上昇!

しかし、そんな彼女に幸運の風が吹く。7月より高視聴率番組『Mr.サンデー』の進行役に棚ぼた抜擢。一気に評価を上げた。

「番組を進行していた三田友梨佳が、出産を控え1月末で降板。3月末に同局を退社した。その後を受け継いだ山﨑夕貴アナも、同じく妊娠のために6月末をもって降板。結果、藤本アナにお鉢が回ってきたわけです。ただ、『Mr.サンデー』は宮根誠司の毒舌暴走をいかになだめるかがポイント。藤本アナでは、うまくいかないというのが当初の見方でした」(テレビライター)


ところが、その予想を見事に覆す。


「番組では事件や政治ネタを主に展開。宮根は話題の当事者を徹底的にコキ下ろしますが、藤本アナは一言二言のコメントで話題を変える〝クセ者宮根〟をいなす術を持っている。なかなかデキますよ」(芸能記者)


東大卒はダテじゃないということか。


「まさに〝静と動〟。おとなしくしゃべる姿はイケてるし、ブラウスの中で揺れ動くプルプル豊満も健在。夏だけに、今このタイミングで水着グラビアでも発表したら、そのギャップに男たちは悩殺ですよ」(同・記者)


痴性と知性は大事なのだ。