女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、姉の真凜(21)と共演するアイスショー「ONE PIECE ON ICE ~エピソード・オブ・アラバスタ~」が開幕した。
この「ONE PIECE ON ICE」は、超豪華なキャスティングが話題になっている。
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主人公のモンキー・D・ルフィ役を宇野昌磨、ロロノア・ゾロ役を田中刑事、ウソップ役を織田信成がそれぞれ務めているのだ。
「本田姉妹の共演より注目されているのが、ネフェルタリ・ビビ役の真凜と、熱愛が報じられている宇野昌磨との共演です。恋人同士の息の合った演技を楽しみにしているフィギュアファンが多い」(スポーツ紙記者)
ビキニどころかヘソすら見えない
もうひとつ、開幕前から話題になっていたのがナミ役を任された望結の衣装だった。
「ONE PIECEのナミといえば、ビキニがトレードマークですからね。推定E級とも言われる本田のバストが、いよいよ水着で解禁されると期待が高まっていたのです」(芸能ライター)
実際、アイスショーの公式インスタグラムには、望結がピチピチのニットで抱負を語る動画がアップされるなど、男性ファンの期待値はMAXになっていた。
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「パッツパツのスイカが強調されたニットで、アンダーウェアのラインまでくっきり。これだけでかなりの話題になっていました」(同・ライター)
ところが、実際にアイスショーが開幕すると、望結の衣装はビキニどころかヘソすら見えない期待を大きく裏切るものだったのである。
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これには、望結のフォロワーまで不満気味。
《出来ればビキニでお願い》
《ビキニで滑って欲しかった…期待外れ。 残念すぎる》
《セクシーさとえろさが足りん、出直してこいみゆ》
〝童貞を殺すセーター〟は人気だが、これでは〝パッツパツを殺す衣装〟だ。第二弾の公演があるとすれば、今度こそ、ファンの期待に応えてもらいたい。