深田恭子 (C)週刊実話Web 
深田恭子 (C)週刊実話Web 

深田恭子が年内に極秘入籍…母性ダダ漏れ状態で子づくり欲求止まらず!?

女優の福原遥と深田恭子がダブル主演を務めるTBS系連続ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の第6話が15日に放送され、平均世帯視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。


同ドラマは、福原演じる夢に向かって歩き始めた18歳の妊婦・仲川有栖と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソン・成瀬瞳子の2人の女性が年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちる姿を描いたラブストーリー。


【関連】深田恭子が福原遥にストーカー行為!? 過去にも共演女優や美人歌手との“百合疑惑”が… ほか第6話では、無事出産を終えた有栖はもちろん、瞳子、有栖の父・市郎(安田顕)も産まれたばかりの海(かい)のかわいさにメロメロ。瞳子は社長の理解を得て有給を取り、有栖とともに海のお世話に奮闘していた。

母役・福原遥より熱心に子育て…

現場での深田は、この役柄にどっぷりハマっているという。

「自分が母親になった時の〝予行演習〟かのように、母親役の福原さんよりも真剣に専門家の指導を仰いでいる。このところ、なかなか赤ん坊と接する役はなかったので、『かわいい~』を連発。母性がダダ漏れになっているようです」(TBS関係者)


深田といえば、不動産投資会社・シーラテクノロジーズの杉本宏之氏と交際報道があった。21年5月、深田は適応障害で入院し、芸能活動を休養。その際、杉本氏が献身的に支えたことから、同年9月に深田は仕事復帰を果たせたという。


「深田は、いまだに事務所の後輩の石原さとみが結婚を認められ、ママになったことに納得していない。そんなときに、深田を刺激するような役柄の今回のドラマ。もはや、結婚してママになる願望に歯止めが利かないようで、事務所に伏せたままとりあえず年内にも極秘入籍してしまうのでは、との見方もある。結婚という既成事実を作ったうえで、子づくりにステップアップするのかもしれません」(芸能記者)


事務所は少なからず深田の行動を警戒し始めたはずだ。