10月28日の配信ライブをもってグループを卒業する『乃木坂46』の白石麻衣に〝ツルツル疑惑〟が囁かれている。
「去る10月2日、同21日に発売される卒業記念本『白石麻衣 乃木坂46卒業記念メモリアルマガジン』のランジェリーカットの一部が公開されました。ピーチ乳をあらわにし、純白のブラジャーとパンティーという悩殺姿なのですが、下半身に異変が確認されたのです」(アイドル雑誌ライター)
そのパンティーは、素肌がうっすら見えるような、レース地の生地が薄いもの。
「いわゆる〝透けパンティー〟と言っていい下着です。にもかかわらず、本来、浮かび上がるはずの〝ヘア〟が見えない。白石は、欧米人のような栗色のアンダーヘアを持つとウワサされていますが、それも全く見えない。そのため、卒業に合わせ、下半身を丹念に処理したのではないかと目されているのです」(同・ライター)
2017年2月発売のセカンド写真集『パスポート』が今年3月の時点で、累計発行部数50万部超を達成するなど大ヒット。このたび発売される卒業記念本は「写真集」という呼び方こそしていないが、それでも今回解禁された下着カットなど、キワドイ写真が盛り込まれるとみられる。ただ、白石が本気で勝負をかけるのは、ソロとしての成功もかかる第3弾写真集だともっぱらだ。
挑発的なエロカット大絶賛!
「透けパンティーの〝疑惑〟カットを公開したのは、次なる写真集で『いよいよ』と囁かれているフル露出の中で、〝スペシャルカット〟を織り込むことの、ある種の予告と解釈していいでしょう」(芸能記者)
白石は透けパンティー以外にも、さらに過激な画像を披露していた。
「9月29日には、卒業記念本の公式ツイッターで、撮影中のオフショットとして、巨乳の谷間を全開にした白石がイチゴを口にくわえている〝疑似〟写真まで公開しています。あまりにも挑発的なエロカットで、ネット上では『あの行為にしか見えない』『ヌケる』などの絶賛が相次いでいます。この〝疑似〟写真も、次の写真集で、男性との過激なカラミ系カットを入れてくることの〝ニオわせ〟だと考えられるのです」(同・記者)
白石は本来、5月上旬に東京ドームで卒業公演を行い、グループを去る予定だった。しかし、新型コロナ禍で延期となり、結局、配信ライブで卒業公演をすることとなった。
「それだけに、かなりストレスが溜まっています。卒業すれば〝アイドル〟として振る舞う必要もなくなる上、白石自身、乃木坂メンバーに求められた〝清楚なお嬢様〟キャラを脱却したがっている。それには、次の写真集でファン待望の過激写真を披露するのが一番手っ取り早い」(同)
脱アイドル大賛成!
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