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工藤静香の“マブいグラサン写真”に「警察の職務質問に引っ掛かりそう」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、自身のインスタグラムにサングラス姿の写真を投稿し、話題になっている。

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工藤は、自身のアルバム発売時のグッズである黒のTシャツにデニム、ルイ・ヴィトンのサングラス姿で、愛犬とのショットを投稿。こうつづっていた。


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《蝉の鳴き声はいつまで続くかな、、鳴いているのはオスだけ 素敵なパートナーは探せたかな?なんて話しをルンにしていました》

この投稿に、フォロワーからは「しーちゃん!サングラス最高~」「死語だけど…マブい!」「ザ・芸能人になるサングラス カッコいいー!!」などの書き込みが殺到している。

「型落ちの改造アルファードから降りてきそう」

ところが、これを報じたニュースサイトのコメント欄は、なぜか大荒れだ。

《ドンキの帰りにパチ屋に寄ってそうな 素敵ないでたちです》

《海の家とかイオンモールによく居るタイプの人種。グラサンかけてブランド品纏ってるのに、なぜかそう見えてしまう不思議》

《よく見るよ、こんな人。昼下がりのパチンコ店、夜の繁華街の飲み屋通り。警察の職務質問では多分引っ掛かるだろう。ルイ・ヴィトンもこんな具合に使用されたらがっかりだろうね》

《ぶっといゴールドのチェーンネックレスに、ヴィトンのサングラス…夏になるとこんな姿で墓参りしてる団体よく見る》

《何年も型落ちした改造アルファード【内装にブルーライト装備】から得意気な顔して降りてきそう顔》

ファンから見れば「マブいスケ(女性)」でも、一般人には「街で目を合わせたくないタイプの女性」に映っているようだ。

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