
阿呆につける薬なし…。
女優の広末涼子(43)が業界関係者からひんしゅくを買いまくっている。
「かつて、広末の女優としての才能を買っていたプロデューサーやディレクター、果ては所属プロダクションの関係者もがサジを投げた状態です。常識がないというのか、あまりに世間知らずで手の打ちようがありませんね」(芸能プロ関係者)
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業界関係者を落胆させた理由は、広末のノー天気さにあるという。先ごろ、ミシュラン一つ星レストラン『sio』の前オーナーシェフ、鳥羽周作氏(45)との不倫によって、ついに夫のキャンドル・ジュン氏(49)との離婚を発表したのだが…。
「すぐに仕事を始めたいと駄々をこねているんです。広末は離婚したことで今回の不倫事件はすべてがリセットされたと勝手な解釈をしている。止まっていた仕事を再開したいとマネジャーらに懇願しているそうですよ」(同)
みんなを敵に回してしまい…
ちなみに、広末に対する全メディアからの今の評価だが…。
「N、つまり評価不能ということです。そもそも評価する対象にもなっていないことを意味します。今回の一件で主婦層を敵に回し、さらにキャンドル・ジュン氏に同情する男性視聴者をも敵に回してしまった。濡れ場での復活といっても43歳。女の盛りはとうに過ぎている。企画モノのAVくらいではないとオファーがないのが現状です。広末は自分の立場を全く理解していないようですね」(前テレビ関係者)
ちなみに本来、得るべきだった収入だが…
「不倫も離婚もしなければ2023年から3年間で手取り額で5億円の収入が入っていた計算です。良きママとして世間のイメージが浸透していた。また、男性だけでなく同姓のファンも多かったことが特徴です。全メディアの評価は特Aでした」(事情通)
もはや女優としては厳しそうな広末。果たして鳥羽シェフは、いつまで広末を支えられるのか?
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