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井上咲楽100キロ激走で見せた“ド根性F豊満”で小島瑠璃子超え!

井上咲楽
井上咲楽 (C)週刊実話Web

去る7月22日~23日、4年ぶりに復活したフジテレビ系大型特番『FNS27時間テレビ 鬼笑い祭』が放送された。

「『千鳥』、『かまいたち』、『ダイアン』の人気お笑いコンビ3組が総合司会を務め、関係者からの注目度も高く評判も悪くありませんでしたが、一般視聴者からのウケはいまいちだったようで、平均視聴率は6.5%という数字が出てしまいました」(テレビ雑誌記者)


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そんな中、1人、気を吐いたのは「100キロサバイバルマラソン」のランナーとして登場したタレントの井上咲楽だった。

 

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18人が参加した中、女性ランナーは井上と社会人野球『茨城ゴールデンゴールズ』所属の片岡安祐美のみ。アスリートである片岡の他、男性ランナーたちが次々にリタイアする中、井上はフラフラになりながらも、何と4位。16時間半で完走を遂げたのだ。

「井上は長距離走を得意としており、今年3月の『東京マラソン』でも3時間34分40秒という自己ベスト記録で完走しています。しかし今回は、気温30度を超える過酷な状況の中で、しかもフルマラソンの2倍以上の距離を最低限の休憩だけで走るサバイバル企画。最後までやり切ったド根性を絶賛する声がSNSに溢れました」(芸能記者)

だが、絶賛されたのはド根性だけではなかったようだ。

苦悶の表情を浮かべながら…

「これまでにグラビアで、見事なエロティックボディーぶりを見せてくれたこともある井上ですが、男性ばかりのランナーの中で、そのメリハリの利いた女性らしい肉体は、ひときわ輝きを放っていました。汗だくになり苦悶の表情を浮かべながらも、ツヤのある素肌の美しさ。また、青いTシャツの中で揺れて弾む〝F級〟豊満に心を奪われた男性視聴者は多かったのでは」(同・記者)

すでにレギュラー番組7本という売れっ子だが、さらに仕事を増やしていくことは間違いなさそうだ。

「当初、同じ事務所に所属する先輩、小島瑠璃子と何かと比較されることの多かった井上ですが、小島は昨年夏から、中国留学を理由に仕事を休止。かと思ったら、今年2月に結婚と退社が報じられ、今後、芸能界の第一線に帰ってくる可能性は低そうです。もはや井上が小島を意識する必要もなくなり、今後、さらにノビノビと活躍してくれそうです」(同)

マラソンでの大活躍で、グラビアのオファーも殺到中というだけに、さらなる艶感動が期待できそう!

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