かつてナイスフェロモンを振り撒き、男たちをコーフンの渦に巻き込んだ池田エライザの影が、めっきり薄くなったという。そのウラで、にわかに浮上しているのがエロティック復活への待望論。〝限界突破写真集〟を求め熱烈コールが沸き上がっているのだ。
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「数年前まで男性週刊誌といえば、池田のセクシーネタばかりで花盛りでした。まだ、それほど知名度がないころから映画で〝チラリ〟を披露するなど、その度胸に男たちは瞬殺。特に話題になったのは〝疑惑の動画〟流出騒動。出演女性が池田にソックリだと評判になったことも。とにかく艶話には事欠かず、エライザならぬ〝エロいぜ〟のあだ名がついたほどでした」(芸能ライター)
しかし、今年に入ってからの女優活動といえば、6月に放送された『世にも奇妙な物語 2023夏の特別編』(フジテレビ系)の主演のみ。その背景に垣間見えるのが賞味期限切れ説だ。
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「池田は21年8月から、『ELAIZA』の名義で音楽活動を本格的にスタートさせており、今年7月19日に約半年ぶりの新曲をリリースするなど、精力的に活動しています。ただ、それは女優の仕事が減ったからという陰口もあるんです。爆豊満で美人、男女問わず人気があっても、女優としての需要は別物ですからね」(同・ライター)
ファンたちは不満を募らせて…
ただ、捨てる神あれば拾う神ありなのが芸能界だ。
「モデルとしても活動している池田は一時期、おなかがポッコリ出るほど激太りしたことがあります。しかし、そんな状況にも動じることなく体重を公表して絶賛を浴びたことがある。気取らない性格で妖艶さも満載。業界内では、巻き返しのチャンスはあるともっぱらなんです」(同)
身長170センチ、推定サイズ87センチの〝E級〟フォルム。その刺激的なボディーの復活を求めネット上で盛り上がっているのが、写真集発売への待望論だ。
「もともと池田は、15年の映画『みんな!エスパーだよ!』でエッチなJKを演じ大ブレーク。また、19年に出した写真集『pinturita』では極小ビキニも公開している。にもかかわらず、有名になるとともに露出が減っていく彼女に、ファンたちは不満を募らせている。現在、ネット上では男たちの妄想合戦が繰り広げられています。池田も女優人気への反転攻勢を狙っている可能性があるだけに、アッと驚く写真集を発表するかもしれませんよ」(グラビア雑誌編集者)
〝エロいぜ〟復活して~!
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