(画像)Krakenimages.com/Shutterstock
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元バレーボール日本代表・木村沙織さん経営のカフェが年内で閉店「クチコミ」低評価の意外な理由

女子バレーボール元日本代表の木村沙織さん(36)が、大阪で夫と経営しているカフェ『SUNNY Thirty Two Club』の閉店を決断。ファンから閉店を惜しむ声が相次いでいる。


 
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木村さんは、今年の1月6日に自身のインスタグラムで閉店を告知していた。


《2019年から始まったsunnyは今年いっぱいで終了します( 大阪を離れるため )まだ丸一年ありますがカフェ、アパレルなど予定しているものもあるのでラスト一年もよろしくお願いします》
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《一見さんはお断り的な雰囲気と接客。アメリカンなデザインの店舗と裏腹に空気が重い》

《びっくりするほど店員の態度が悪い。最早入店したことを後悔するレベルで早々に退店しました》


《クチコミを見て行きましたが、本当に接客が全くダメで何を言ってるのか分かりませんでした。木村さんも不在。年内閉店とのことで記念に訪れましたがもう行かないです》
店はおしゃれな雰囲気で、手作りのスコーンが美味しいと評判だという。こぢんまりとした店なので、常連で固まりがちになった可能性があるという。

店は木村さんの夫が切り盛りしているそうだが、一部メディアの取材に対し、「顔が見えない人に言われても何も響かないです」と答えている。


「Googleのクチコミは、ネガティブな書き込みがある店でも実際に足を運んでみると、むしろ高評価だったということも少なくありません。有名人の経営する店は、こうしたことも起こりやすい」(ネットライター)


一度、自分で足を運んでみた方がよさそうだ。