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鷲見玲奈“妖艶ボディ”で4万人を悩殺!森香澄を意識したパフォーマンスか

鷲見玲奈
鷲見玲奈 (C)週刊実話Web

「色っぽいな~」

集まった約4万人の観客や選手たちをポ~ッとさせてしまったのは、夏の暑さではなく、元テレビ東京のフリーアナ・鷲見玲奈の妖艶なボディーとパフォーマンスだった。

7月7日に東京ドームで行われた巨人対DeNA戦。日本テレビ系『ズームイン!!サタデー』とタイアップしたイベント「ズムサタデー」が8月12日に開催されることを宣伝すべく始球式に登場したのは、同番組のMCを務める鷲見だったのだ。


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「浴衣姿の鷲見が登場するや、球場は大喝采。浴衣越しの極上ボディーはスタンド2階席上段からでも手に取るようで、〝F級〟とも〝G級〟ともいわれる豊満は、細くくびれたウエストにギュギュンと締められた帯の上に〝オン〟状態で存在感抜群。髪をアップにまとめて丸見えになったうなじのラインも艶めかしかった」(スポーツ紙記者)

もうこれだけで十分なのに、大きく足を踏み出してしっかり踏み込み、キャッチャーめがけて「えいや!」と投げたボールは、ノーバンでミットに。

「同時に帯の上でプルルン! 見事なノーバンピッチングに、選手たちからも〝おぉ~〟という野太い声が上がりました」(同・記者)

動きづらい浴衣姿で大きく足を開いたせいで、浴衣が肉感ピーチの曲線を浮き彫りにし、大いに楽しませてくれたのだ。

“NGなし”公言で大ブレーク

「浴衣にアンダーウエアのラインが透けると興醒めとあって、下に何も着けずに挑んだ可能性もありそうです。線が全く確認できませんでしたからね」(同)

〝NGなし〟を公言し、実際に泥まみれ、ローションまみれのパフォーマンスで仕事を増やし大ブレークを果たした鷲見だけに、十分、可能性はありそう。しかし、この真夏の大ハッスルの裏には〝あのライバル〟の存在があったのではという見方もあるという。

「この4月からフリー転身を果たしたテレ東後輩の森香澄です。豊満ボディーとあざとかわいい発言で、森はロケットスタートを成功させ、早くも人気番組に引っ張りだこ。『週刊プレイボーイ』での初グラビアも大好評で、今後、鷲見を脅かす存在になっていくことは間違いなさそうですからね。鷲見も存在感を示しておきたかったのかもしれません」(芸能記者)

2人のナイス対決。その爆豊満のごとく、盛り上がってちょ~だい!

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