芸能

今田美桜“福岡一かわいい”撤回も巻き起こる称賛…過激写真集を熱望する声

今田美桜
今田美桜 (C)週刊実話Web

人気女優の今田美桜が、デビュー当時につけられたキャッチフレーズ「福岡一かわいい女の子」を撤回し謝罪。この自虐とも言えるアピールに反応するかのように、別の絶賛コールが巻き起こっている。

7月10日、今田は14日にスタートしたドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)の制作発表会見に『Snow Man』の目黒蓮や佐野勇斗らとともに出席。

【関連】今田美桜ナイス美豊満に“熱視線”!永山絢斗の逮捕が遅れていたら大変なことに? ほか

「そこで、かつて〝福岡一かわいい〟という所属事務所がつけたキャッチフレーズに対し、『なわけないから。誰も調べてないし』と苦笑いしながら否定。『ハッタリかましてましたね。本当にすいませんでした』と謝罪しました」(芸能ライター)

ドラマは、わがまま男のハル(目黒)と、パソコンオタクのガク(佐野)という正反対の2人が起業し、ハッタリと怪しい作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐという物語。ドラマで今田は、ハルとガクのライバル的存在の黒龍キリカ役を演じている。まさに、ドラマのハッタリに引っ掛けた会見だった。

「ドラマの内容も注目ですが、ネット上では今田のピチ服での豊満強調や、走ってゆさゆさと揺らすシーンが期待されています。彼女の顔やバディのエロティックさはハッタリではありませんからね」(テレビ雑誌編集者)

“パッション”しやすいタイプ!?

今田は身長157センチ、推定サイズ86センチのナイス〝E級〟ともっぱら。福岡で活動していたころは極小ビキニを連発し、人気を獲得した。

「芸能記者には今田のファンが非常に多い。妙に艶やかなフェロモンが常に漂うからです。例えば以前、会見で〝ワキ汗〟をグッショリとにじませながら記者と問答をしていたことがありました。何を妄想していたのか、モジモジとしているふうにも見えた。〝パッション〟しやすいタイプのようです」(前出の芸能ライター)

今田はグラビアでは極小ビキニを数多く見せているが、写真集は2020年の『今田美桜写真集 ラストショット』以来、発表していない。

「今田の写真集はラディカルなのが特徴で、とりわけ絶品の〝盛り具合〟が評判。それだけに、ネット上では今回の彼女の謝罪に対し、『福岡一かわいい女の子どころか、日本一素晴らしいヴィーナスの丘』だと、絶賛の声が広まっています。ファンのためにも、久しぶりに艶写真集を出してほしいものですね」(同・ライター)

本誌デスクAも「毎朝フルい立ち」とハッタリ!?

あわせて読みたい