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永野芽郁の“脚長写真”に違和感!? Koki,もビックリの加工技術か

永野芽郁
永野芽郁 (C)週刊実話Web 

女優の永野芽郁が自身のインスタグラムで「全身真っ赤なファッション」を公開し、話題になっている。

この衣装は、7月12日からテレビなどで流されているモスバーガーの新CM『白いモスバーガー チャレンジの夏』で着用していたもの。「あついね~」とつづった永野は、「#モス」とハッシュタグでもしっかりPRしていた。

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フォロワーからは《赤いお洋服がすごく似合ってる!》などのコメントが寄せられているが、ネット上には「写真の加工」を疑う声も。

「永野はもともとガリガリ体形で脚もスラリとはしていますが、モデルなみの脚長とは言えません。実際、動画ではそこまで脚が長く見えないことから、加工を疑われているようです」(芸能ライター)

「壁が傾いているように見える」

写真の〝脚長加工〟は、木村拓哉と工藤静香の娘でモデルのKoki,が得意としているため、《Koki,もビックリの加工技術》といった書き込みまであるほどだ。

「インスタには3枚の写真が投稿されていますが、背景の壁が傾いているようにも見えます。これは、Koki,や母親の工藤がよく使う〝脚長加工テク〟ですね。よく見ると、かなり高めのヒールも履いてますから新CMのために少し頑張ったのかもしれません」(前出・芸能ライター)

永野が気合を入れてPRした「白いモスバーガー」だが、5種類のチーズを使用しているため1つで405kcal、パティをダブルにすると547kcalにもなり、《カロリー高すぎ》《濃厚すぎて胃にもたれる》など評判はイマイチ。

これを永野がパクパク食べていたら、今の体形は維持できなくなりそうだ。

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