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“神スイング”稲村亜美が大ピンチ!強力なライバルが2人も出現し仕事が奪われる?

稲村亜美
稲村亜美 (C)週刊実話Web

プロ野球「マイナビオールスターゲーム2023」が盛り上がる中、あるタレントがピンチを迎えているという。

「2015年にトヨタ自動車のCMで〝神スイング〟を披露して話題になった稲村亜美ですよ。稲村は、兄の影響から小学1年生で野球を始め、中学時代はシニアリーグに所属していた〝ガチ勢〟。CMでは、OL風のスーツ姿で豪快なスイングを見せ、一躍知名度を上げたのです」(スポーツ紙記者)

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最近はゴルフや競馬にも手を広げ、元グラビアアイドルとしては独自の路線を切り開いている稲村が、ピンチに陥っているのはなぜか。

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「稲村の専売特許だった〝神スイング〟の使い手が、他にも2人出てきたんですよ」(芸能ライター)

初代『ミス週刊実話』も参戦

1人目は、アイドルグループ「ベンジャス!」に所属する日高里緒だ。

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「日高はソフトボール選手だった過去を持ち、自身のインスタグラムにアップしたミニスカート姿でのバッティングフォームが注目されました。さっそく『週刊プレイボーイ』のグラビアにも登場。かわいらしいルックスとは不釣り合いなプロ並みのスイングが絶賛されているんです」(同・ライター)

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2人目は、初代『ミス週刊実話WJガールズグランプリ』に輝いた女優でグラビアアイドルの大川成美。彼女も元ソフトボール選手で、高校時代には国体出場経験もある本格派だという。

「大川は、野球ニュースメディア『Full-Count』の公式YouTubeチャンネルに登場。『銚子が生んだ左の好打者、〝爆破水着グラドル〟の豪快スイング!』と題した動画で注目され、6月24日の日本ハム2軍戦で始球式も行っています」(同・ライター)

大川は、特撮系Vシネマ『太陽の戦士レオーナ』に出演した際、セクシーな衣装で挑んだ「爆破シーン」を自身のYou Tubeチャンネルにアップしたところ、海外でバズった。以降、〝爆破水着グラドル〟という肩書でも人気になっている。

民放関係者が言う。

「日高も大川も、バラエティー番組のプロデューサーなどが注目しています。稲村も『ゴルフコンペに呼んでほしい』というスポンサーなども多く、いまだに人気ですが、飽きられつつありますからね。2人に仕事を奪われるかもしれませんよ」

稲村も、まさか〝神スイング〟でライバルが現れるとは思ってもみなかったはずだ。

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