モデルで女優の本田翼（31）がインスタグラムに投稿した動画を見たファンから、「激ヤセしてる」と心配の声が上がっているという。

 

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本田は、自身がプロデュースした「カラーコンタクト」を着用した顔面のドアップを投稿。確かに頬がやつれたように見え、まるで別人だ。

いったい何があったのか。

「昨年10月に放送された主演ドラマ『君の花になる』が、平均視聴率5.3％と大爆死しましたからね。それまでも〝棒演技〟と批判されていましたが、一向に演技力がつかず、いよいよ制作サイドからも見放された印象です。そうした心労があるのかもしれません」（芸能ライター）

 

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「そのCMも、低視聴率女優のレッテルを払拭できず、減り続けているんです。本田がCM女王と呼ばれていたのは2021年まで。翌年にはタレントの芦田愛菜にトップの座を奪われ、現在は川口春奈が女王に君臨。本田は、この2人に大きく差をつけられている」（同・ライター）

〝棒演技〟でも本田がドラマ主演できていたのも、CMスポンサーがついていたからだ。

「どんなに低視聴率に終わっても、本田さん自体にスポンサーがついていたので、キャスティングに名前が挙がっていたんです。そこも期待できないとなると、今後は厳しいかもしれません」（広告代理店関係者）

ゲーム配信などで人気だったYouTubeの登録者数も減少傾向にあるという。

「頼みの綱のYouTubeも、今年上半期だけで登録者が7万人も減っており、『登録者数減少ランキング』2位という悲惨な状況です。完全なオワコンと言っていいでしょう」（同・関係者）

7月10日に投稿した写真も、どことなく疲れているように見える。

 

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「一時は研修医との交際が順調で、結婚もウワサされていましたが、現在は破局しているようです。こうしたプライベートも見た目に影響しているのかも」（前出・芸能ライター）

本田も、気付けば三十路を越えている。タワマンで開かれている若手セレブの会合などに参加して、早めに玉の輿を狙った方がよさそうだ。