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高岡早紀「魔性美ボディー動画」が話題!“五十路フルオープン”ニオわせか

高岡早紀
高岡早紀 (C)週刊実話Web 

女優の高岡早紀が〝魔性の美ボディー〟にローションを塗りたくるエロティックな動画を公開し、興奮を巻き起こしている。

「高岡は6月23日、自身のYouTubeチャンネルに、ホテルにお泊まりした際の動画をアップしたのですが、これが艶やかMAXなのです。部屋の中で過ごす様子を公開したのですが、興奮モノだったのは薄手のキャミソールでスキンケアをする姿でした」(芸能記者)

高岡は肌のお手入れ用のローションボトルを手に取り紹介。ヌルヌルした液を手のひらに垂らし「あ~こぼれちゃう」と挑発的に話す。

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「液を顔から首回り、豊満上部などを〝愛撫〟するような手つきで塗っていき、テカテカの〝ローションまみれ〟になるのです。ホテルの中でキャミ姿…という状況も、妙にソソる。際立つのは、筋肉が肩や腕に浮き出ている美ボディー。そこがテカテカ光るため〝ローションプレイ〟をしているような気になるのです。それだけではありません。時折、キャミの胸部分が尖ったように見え、セルフ愛撫で〝フルい立ち〟したのでは、という疑惑も出ています」(同・記者)

魅せまくる意欲をアピール!?

波乱の半生を送ってきた。1996年に結婚した保阪尚希との間に男児2人をもうけたが、布袋寅泰との不倫疑惑が原因で2004年に離婚。10年、内縁関係にあった青年実業家との間に女児を出産したが、破局したとされる。

「他にも市川海老蔵(現・市川團十郎)、勝地涼、松坂桃李らそうそうたる男たちと浮名を流し、〝魔性の女〟と呼ばれるようになりました」(スポーツ紙デスク)

〝魅せる女〟でもある。94年の映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』ではフル露出姿を披露。95年の写真集で限界突破に挑戦し、釣り鐘型美豊満と肉感的ボディーが大いに話題となった。

「また、05年の映画『female フィーメイル』ですっぽんぽんを披露。13年の主演映画『モンスター』でも完全体を見せ、世間を驚かせました」(同・デスク)

そんな高岡だが、今回の動画は、久々のフルオープン公開のニオわせではないかとの情報が流れている。

「今回のローション動画で、高岡は美ボディー健在を証明し、かつ〝ヌルヌルシーン〟もOKだと、魅せまくる意欲をアピールしたとみています。実はネット配信ドラマで高岡の濡れ場を披露する話が進んでいるとされ、それをうかがわせた可能性が高い」(芸能ライター)

魔性の五十路艶姿、大いに期待したい。

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