体調不良で休養中の鈴木京香が〝人生初ショートヘア〟姿を披露し、変わらぬ美貌に安堵の声が広がっている。すでに〝リベンジ復帰〟に向けた極秘計画も進められているという。
「京香は5月11日、体調不良と病気療養を理由に7月20日開始のフジテレビ系主演連ドラ『この素晴らしき世界』の降板と休業を突如発表。若村麻由美が急遽代役を受け、予定通り放送されることになりました」(スポーツ紙デスク)
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入院説も飛び交うなど心配の声が相次いだ。しかし京香は6月29日に休業開始以来、初めてインスタグラムに登場。元気そうな〝イメチェンショット〟を公開したのだ。
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「インスタでは、スタッフが〝鈴木はゆっくりお休みをさせていただいています。先日はヘアカットに行ってきました!〟とコメント。京香が美容室で、おしゃれなショートヘア姿になった最新ショットを公開したのです。ノースリーブから美肌を露出、若々しい笑顔の美貌が際立っていました。初のショートカットとのことで、やつれた様子もなく〝復活近し〟を印象付けましたね」(芸能ライター)
京香にとって『この素晴らしき世界』で20年ぶりフジテレビの連ドラ主演を果たすはずだった。それだけに張り切っており〝官能シーン〟に挑むとみられていたが、おあずけとなった。
「京香は主婦役だったため、自宅での艶やか入浴シーンなどを織り込んで視聴率をゲットするとされていましたが、降板で幻に終わった。京香は悔しがっています」(フジ関係者)
しかし、京香の復活プランが早くも水面下で進行し始めているという。
フジテレビへの“恩返し”を計画か
「ショートヘア姿をアップしたインスタで、スタッフは〝先々の役作りの研究も兼ねてのリフレッシュです!〟とも意味深長に記しています。おそらく復活作が内定していることを示唆しているのでしょう。京香は降板に責任を感じており、フジテレビへの〝借り〟を返したいと思っているため、復帰作は同局系の特番ドラマで調整されていると聞こえてきます」(芸能プロ関係者)
さらに、そのドラマでは披露し損ねた限界突破の場面を盛り込み、かつサービスとして〝みそぎ濡れ場〟にも挑む方向だというのだ。
「京香は、復活予定の単発ドラマではフジへの恩返しとして予定していた入浴シーンを披露。さらにリベンジも込めた過激ベッドシーンでの濡れ場も披露したいと志願しているそうです。ショートヘアは、そのニオわせかもしれません」(同・関係者)
近年、京香は大忙しだった。今年7月13日配信開始のネットフリックスのドラマ『御手洗家、炎上する』でも重要役を務めている。
「私生活では長谷川博己との事実婚状態を継続中。このまま籍を入れないのかと思われていましたが、体調不良を機に、思い直したとか。順調に回復して復帰できれば、結婚話も現実味を帯びてきそうですね」(前出のスポーツ紙デスク)
京香、早く戻ってきて!
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