生田絵梨花“F級”に進化!? 限界突破の3rd写真集で白石麻衣超えなるか

元『乃木坂46』生田絵梨花の〝豊満グローアップ〟が話題になっている。乃木坂時代、ボディーのセクシーさはグループで一番といわれたほど。限界ギリギリのショットを掲載する写真集の発売説が急浮上しているのだ。

「音大に通っていた生田は乃木坂時代、美人かつ歌がうまいことで評判でした。ただ、人気では看板の白石麻衣を抜くことはできなかった。そのくやしさからか2021年末のグループ卒業後、白石が所属する事務所『乃木坂46合同会社』には残らず、他のプロダクションに移籍したのです」（芸能ライター）

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生田が19年に発売した写真集『インターミッション』は累計発行部数34万部を突破。一方、白石が17年に発売した写真集『パスポート』は50万部突破という超メガヒット。乃木坂46の写真集の歴史では1位は白石で、2位が生田だ。

「乃木坂時代、生田が唯一白石を圧倒したのが、恵まれたボディーでした。仮に白石が写真集を出さなければ、生田の写真集はもっと売れていたかもしれません。それぐらいエロティック心をくすぐる体でした」（同・ライター）

生田は身長160センチ、推定サイズ86センチの〝E級〟豊満。しかし、そこに異変が!?

プライベートショットが大評判！

「最近、ボリュームアップしていると業界内で話題になっています。完全に〝F級〟で重量感がハンパない」（同）

 

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そうした中、6月6日にアップされた生田のインスタグラムが注目されている。

「沖縄の宮古島で撮影したプライベートでのワンショットが大評判なんです。黄色のワンピース姿の生田が海をバックに大股開きで立ち、両手を上に上げている空手の型のようなポーズなのですが、洋服が張り裂けんばかりに膨らんでいるのです。さらに、後ろから夕陽が降り注いでいるため、艶めかしく透けています」（スポーツ紙記者）

生田は『インターミッション』以来、写真集を出していない。それだけに、最近の〝進化〟が写真集発売への追い風になるという。

「生田は、ミュージカル女優一本で活動していきたいのですが、現実はそう簡単ではない。そうした中、活路を見出そうと考えているのが話題作りの写真集発売です。実績があるだけに出版するとなれば引く手あまた。生田も『パスポート』を抜きたいのが本音ですから、限界突破の可能性は十分」（同・記者）

50万部超え間違いなし！