工藤静香(C)週刊実話
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工藤静香“刺身”の盛り付けが雑すぎ!? 「まるで居酒屋の新人バイト」

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、7月10日までに自身のインスタグラムを更新。久しぶりに手料理の写真を投稿した。


 
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「番組で工藤は、ももや胸肉ではなく、手羽先の食感が独特でおいしいと絶賛していましたからね。さっそく自宅でも試したようですね。タレ以外は忠実にレシピを再現したようで、見た目は番組で紹介された料理と同じ完璧な仕上がりでした」(芸能ライター)


抜いた骨も無駄にしない。


「骨で出汁を摂ったスープが甘くて最高でした」【原文のまま】と、ガラを煮込む動画や、その出汁を使った野菜たっぷりの具だくさんスープ、数種類の刺身などが並んだ食卓の写真もアップしていた。


「漬けまぐろに鰹のたたき、タコと白身魚のカルパッチョを添え、盛りだくさんの内容でした。夫の木村や、娘のCocomiとKoki,も大満足だったはずです」(同・ライター)

「キムタクも骨抜きに…」

この直前、30年ぶりに行うライブ公演のPRのため、台湾を訪れていた工藤。帰国後すぐに手の込んだ料理を家族に振る舞う姿にフォロワーたちは大感激。「お料理本当に美味しそう~」「しーちゃん家の食卓を見てると幸せな気持ちになります」「本当に良妻賢母」「料理の本を出して欲しいなぁ!!」といった声が寄せられている。ところが、それでもアンチは手厳しい。
《もとのレシピは五平味噌だれだったのにやっぱり自己流で変えてきましたね。あと鶏肉は消費期限5日のやつでしたけど、台湾に行く前に冷凍したのかな??》

《味については素材が全ての刺身ですらマズそうに盛り付けられるのはある意味すごい才能なのかもしれない》


《居酒屋の新人バイトが並べたみたいですね。なんか自然落下したみたいな状態》


《独身男の料理。「今日はじっくり飲むか!」みたいな時にダチがこんだけ出してくれたら「おまえやるなー」ってなる。そういう料理》


《昨日旦那様のインスタの投稿に「久々レストランへ何もかも美味すぎた〜。」とありました。「だよね…」と思っちゃいました》


《まあ、娘たちも素材は良かったのかもよ。調理法と盛り付けで台無しにしちゃったけどね》


《キムタクも骨抜きされてますからね》

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台湾では、大好物だという「小さい骨付きの酢豚みたいな」料理の写真をアップし、「もう味はわかった 作ってみます」とつづっていた工藤。次は台湾料理を見せてくれるに違いない。