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森山みなみアナ悩殺ショット連投!セクシー衣装で『モーニングショー』視聴率に貢献!?

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テレビ朝日 (C)週刊実話Web

テレビ朝日の森山みなみアナウンサー(25)が、自身のインスタグラムで『羽鳥慎一モーニングショー』で着た衣装を連日のように投稿し、「セクシーすぎる」と話題になっている。

芸能ライターが興奮気味に解説する。

「ここ最近、サマーニットを着ることが多く、豊かなバストラインがクッキリ丸わかりなんです。しかも、下に着けたヌーブラのようなパッドまでスッケスケ。あれは明らかに男性視聴者にアピールしていますよ」

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熊本県出身の森山アナは、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科を卒業後、テレビ朝日に入社。小学生時代から『劇団ひまわり』に所属し、ミュージカルなどの舞台にも出演経験がある。

「高校2年生時には『ミスセブンティーン2015』のファイナリストに選出され、女優としても映画『マジックユートピア』に出演。難しい視覚障害者役を熱演し、注目されました」(同・ライター)

ストレッチも大人気

『羽鳥慎一モーニングショー』には、3代目アシスタントとして昨年4月から出演している。

「それまでは時間帯が早い『グッド!モーニング』に出演していましたが、前任の斎藤ちはるアナに男性スキャンダルが相次いだため、森山アナと番組を入れ替えた。当初は、元乃木坂46という経歴を持つ斎藤アナに比べて見劣りするのではないかといった不安の声も聞かれましたが、早い段階から〝ニット戦略〟で男性視聴者を悩殺。今では番組に欠かせない存在になっています」(同・ライター)

気象予報士で俳優の片岡信和が担当する「ミニストレッチ」コーナーでも、胸を突き出したり、ぶるんぶるんに揺らせるなど、ニットの特性を最大限に生かしたアピールを欠かさない森山アナ。先月の放送では、豪雨災害の報道のためストレッチをお休みしただけでネット上には男性視聴者の悲鳴が上がったほどだった。

視聴率アップのため、真夏もニットで頑張ってもらいたい。

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