「完全に男の車だろ」川島海荷インスタ投稿の“ゴツい愛車”にツッコミ殺到！

女優の川島海荷（29）が自身のインスタグラムで〝愛車〟を披露したところ、「恋人の存在」を疑われる事態に陥っている。

 

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川島海荷(@umika_kawashima)がシェアした投稿

「この間、早めの夏休み旅をしてきた」とつづった川島は、愛犬と一緒に山中湖までドライブを楽しんだと報告。

「たくさんの自然と澄んだ空を見ながらのドライブは最高！それだけで非日常だったーー！しかも山道走ってるとき、まさかの鹿の親子と遭遇！！！！奈良の鹿以外みたことなかったかも……都内ではなかなかない出会いがありました。飛行機に乗った旅も好きだけど、ドライブ旅も良きですよね？」

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接触事故を起こした過去も

文字だけ読むとほっこりする内容だが、川島が愛犬を抱いた写真には、イメージと真逆の「ゴツい車」が写っていたのである。

「ジープのラングラーという車種ですね。しかも、ウインカーがホワイトに換装され、バンパーも一部加飾が施されるなど、細かいカスタムをしています。足回りもリフトアップされ、アメリカで人気を誇るMKWのホイールとグッドリッチのオールテレーンタイヤに履き替えられるなど、完全なオフロード仕様。どれもラングラー乗りの定番カスタムですが、女性オーナーでここまでイジっている人は珍しい」（元自動車雑誌編集者）

このため、ネット上には《これ完全に男の車だろ》《自分の車じゃない感がハンパない》といった声が上がっているのだ。

「どうやら今回の投稿は、ジープの〝広告案件〟のようですね。インスタにも『ラングラー48時間モニター体験キャンペーン』の告知がありますから」（同・編集者）

川島は、2019年12月に東京・千代田区で車を運転中、右側に車線変更しようとしたところ、後方から来た乗用車と接触する事故を起こしている。

「この時は4月に免許を取ったばかりでした。免許習得後には、『鎌倉とかに、犬を連れていきたい。友達を乗せるのは心配なので、令和になってから頑張りたい』と語っていましたが、わずか4年ほどで大型のジープを操れるようになったのなら大したものですよ」（芸能ライター）

ひょっとして、自分で運転するのはあきらめて、ハンドルは彼氏に任せてる？