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新婚・足立梨花に祝福の声なし!山下達郎との“嫌われ”共通点でファン離れも納得

足立梨花
足立梨花 (C)週刊実話Web

手話パフォーマーユニット「HANDSIGN」のTATSUとの結婚を6月26日に発表したばかりの足立梨花(30)だが、意外にも業界では「祝福の声が少ない」という。

27日に放送された日本テレビ系の情報番組『DayDay.』では、足立の結婚に触れたのはアンミカだけで、MCの山里亮太も口数は少なく、ヒロミに至っては一切話題に乗ってこなかったのだ。


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芸能ライターが解説する。

「足立は2020年3月に志村けんさんが新型コロナで入院した際、『ええっと、、、とりあえず。1カ月以上会ってませんので大丈夫です』などとコメントし、大炎上した。志村さんと仲の良かったヒロミにしてみれば、足立の配慮に欠いたコメントが我慢ならなかったはず。だから結婚を祝うコメントもしなかったんですよ」

「嫌なら見るな」

足立は、今年3月にも自身のツイッターで「まちがい探し おかしなところはどこでしょう?」とつづり、茶色のカーディガンを着用した上半身の写真を投稿。


答えはボタンにみえるようなものが、「海苔の切れ端」だったというオチだったが…。

「フォロワーから《胸がないところかな》などと冗談の回答が寄せられると、《胸がないとか言ってきた人 ほんと…人生赤ちゃんからやり直した方がいいよ。よくまぁそんなこと人に言えますね》などとガチギレ。ファンをドン引きさせていましたからね。これまでは〝安産型のヒップ〟をウリにしてきた足立ですが、30代に入って結婚したとあって、ファン離れが一気に加速しそうです」(前出・芸能ライター)

サッカー好きとして知られる足立は、18年のW杯のときにも、ツイッターの意見に反論してきたサッカーファンに対し、「嫌なら私のツイート見るなよ」と吐き捨てたことがある。

「先日、シンガー・ソングライターの山下達郎が、音楽プロデューサーの松尾潔氏と事務所との契約解除をめぐる問題についてラジオで経緯を説明した際、ジャニーズ事務所に忖度していると解釈されても構わないとした上で、『嫌なら聴くな』と言わんばかりの捨てゼリフを吐いた。これが大炎上し、《CDを捨てた》といったファンの落胆の声も相次いでいる。足立の『嫌なら見るなよ』も、今の時代なら致命傷になりかねない」(前出・芸能ライター)

今の足立は、世界中を敵に回しても夫がいれば大丈夫そうだが…。

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