ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、台湾で食べた料理を再現するとインスタグラムで宣言し、ネットをザワつかせている。
この投稿をInstagramで見る
9月2日に30年ぶりとなる「台湾公演」を開催する予定の工藤は、記者会見を行うため7月5日から現地を訪れていた。
【関連】工藤静香の現地ファンらが台湾の空港に殺到も「たくさんエキストラ集めましたね」 ほか
「空港では待ち構えていた大勢の現地のファンに、可能な限りサインで応える神対応を見せていました。30年前のコンサートのパンフレットを持ったファンもいて、工藤の現地での人気の高さを物語っていましたよ」(芸能ライター)
インスタでは、現地を満喫する様子も投稿。
「台湾日記 1枚目 マンゴープリンを食べて震える私達。2枚目 私が大好きなお店にスタッフを連れて行きたく、帰国前に予約をしたら、嬉しくて変身したNちゃん 3枚目 これが私の大好物!小さい骨付きの酢豚みたいな感じです。もう味はわかった 作ってみます」
「海原雄山もびっくりですね!」
デニムのオーバーオール姿で、マンゴープリンに笑顔を見せ、タケノコに添えられた「甘いマヨネーズ」の魅力を伝えた工藤に、フォロワーは大喜び。「しーちゃんと台湾デートしてるみたいになる♡可愛いです」「どれもおいしそ♡♡♡酢豚みたいなやつまた作ったらレシピ教えてね」などの反響が寄せられた。
しかし、アンチは工藤の〝舌コピー〟に疑問の声を上げている。
《もう味は分かった。作ってみます 出たよ。また始まった。前にもレストランの味を忘れないうちに再現とか言って、クリームチーズを乗せてまったくの別物を作ってたし。歌もアレだけど味覚も音痴を露呈させていた》
《凄いなぁ~、味は分かった作ってみますって、、、。お店の味再現出来るって自信にビックリ》
《一度食べただけでもう作れるんですね。すごいなぁ海原雄山もびっくりですね!》
《◯◯が無かったので××で代用して全く別の物を作り上げている方に、味の再現ってハードルが高いと思うんですが》
《味はタベログで似たようになっても 盛り付けが縄文や弥生時代》
夜市では、愛犬のためにクレーンゲームでぬいぐるみをゲットした工藤だが、料理に対する共感は得られなかったようだ。
あわせて読みたい
- [New] 蝶野正洋『黒の履歴書』~少子高齢化社会の行く末
- [New] 『美女ざんまい』タレント・元プロレスラー/愛川ゆず季インタビュー~100センチH級維持の秘訣は…~
- [New] “破局報道”広瀬アリス&川口春奈の「連絡先争奪戦」が勃発!IT長者とセレブ婚間近か
- [人気] 映画『踊る大捜査線』織田裕二主演作を水面下で着々準備?ファン待望の“青島復活”なるか
- [人気] 『アンチヒーロー』の“ラスボス”は野村萬斎ではなく…予想外の人物が再登場か
- [話題] 元AKB48・板野友美が娘の“横顔ショット”を画像加工!?「まさかこんな小さな子どもにも…」
- [話題] 嵐・松本潤、旧セクゾ・佐藤勝利…ジャニー氏の“スペオキ”は新体制スタートも苦境のまま