森香澄がテレビで“体毛”めぐり大胆発言！セクシーグラビア解禁も間近か

3月いっぱいでテレビ東京を退社し、4月からフリーとして活動をスタートした森香澄が、6月26日発売の『週刊プレイボーイ』でグラビア初挑戦。これが「実にいい！」と大好評だった。

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「豊満が揺れまくるのもお構いなしのキレのあるダンス動画で人気が爆発し、男性視聴者から熱いまなざしを向けられるようになった森には、当初からグラビア待望論がありました。そんな森が、胸元がガッツリ開いたキャミソールやタンクトップ姿で谷間を見せつけイキイキとした笑顔を見せていました」（芸能記者）

誌面以上に森の魅力が炸裂していたのは、特別付録のDVDだ。

「冒頭のあいさつで軽く頭を下げると、キャミソールから深い谷間がモロ出しに。女性の撮影スタッフの〝かわいい～〟の声に森はどんどんノッていき、上半身を大きく揺らしてポーズを変えるたびにユッサユサでした」（同・記者）

ビキニショットこそなかったが、これが初グラビアとは思えぬ堂々としたフォトジェニックぶりで、今後への期待を抱かせるに十分な仕上がりだった。

「DVD内のインタビューでは、グラビアや女優業を含め、幅広く仕事をやっていきたいと話していましたから、今後は見られなかった水着グラビアも期待できるのでは」（同）

今後が楽しみになるヤル気発言！

そんな森のヤル気は、6月20日に出演した『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）での発言からもうかがえる。

「全身脱毛での経験を〝痛いじゃないですか。全身に輪ゴムで一斉にバン！　ってやられた感じ〟と語り出し、〝デリケートゾーンとかも全部、輪ゴムでバッチン、バッチンやられるみたい〟と、大きな手振りとともに、その痛みを思い出したかのような表情で語りスタジオを大いに沸かせました」（テレビ雑誌記者）

つまり、森はすでに〝完全処理〟を済ましているということ。

「スイムウエアからの思わぬハプニングやアクシデントの心配がなく、大胆なポーズや食い込みの際どいビキニショットも無修正でお届けできます。準備万端です、お楽しみに！　と言っているようなものでした。今後のグラビア戦略が楽しみですね」（同・記者）

テレ東出身の先輩で、フリーとしては最大のライバルになる鷲見玲奈への宣戦布告か。グラビアの第2弾、第3弾、セクシー写真集の発売も早そうだ。