芸能

鷲見玲奈“懺悔のフルオープン”元カレの暴露で待ったナシ!


元テレビ東京のフリーアナウンサー・鷲見玲奈の〝入れ乳疑惑〟が、ついに解明された! 10月6日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)で、元カレが「胸にパッドを入れている」と暴露したのだ。

「記事によると鷲見は、交際を暴露した都内在住の会社員男性と2014年11月に出会い系サイトで出会い、1年ほど交際したが、鷲見の浮気を疑わせるLINEのやり取りを見て、ケンカになって別れたそうです」(芸能記者)

当時、鷲見は入社2年目で、ほぼ無名。交際開始後の15年1月から競馬情報番組『ウイニング競馬』の担当に抜擢されると、おじさんファンを獲得するために大胆なイメチェンを図ったという。

《男性の目線を意識して、視力がいいのにメガネをかけて出演するようになりました。胸にパッドを入れるようになったのもこのころですね》(FLASHに掲載された元カレの証言)

鷲見の作戦は的中。おじさん受けするエロメガネと、パッドで偽装された巨乳を強調したノースリーブが彼女のトレードマークとなり、〝推定Gカップの爆乳アナ〟として人気が急上昇したのである。

おじさん視聴者の目をあざむき続けた罪…

ところが、今年3月にテレビ東京を退社してフリーに転身。待望のグラビアに進出したものの、露出を極端に抑えた写真ばかりでファンを失望させていた。

「FLASH発売の2日後に放送されたテレビ朝日系のバラエティー番組『ロンドンハーツ』3時間スペシャルでは、体操着姿で毎年恒例の企画『女性芸能人スポーツテスト』に初参戦していました。しかし、体操着の胸元にふくらみはなく、50メートル走や上体反らしでも以前のような巨乳感は全くありませんでした。ガチで巨乳の熊田曜子や磯山さやかも参戦していたので、その胸元と比べると貧乳の部類。せいぜいCカップですよ」(前出の芸能記者)

年齢詐称していたアイドルや女優が徐々に実年齢に近づけていくように、パッドを1枚ずつ外しているのだろうか…。だとすれば、およそ5年半にわたって、おじさん視聴者の目をあざむき続けた罪を償ってもらいたい。

「フリーでも仕事が軌道に乗り始めたことで勘違いしているようですが、唯一の武器を捨てたことで、今後は仕事が激減するはずです。貧乳をさらした懺悔のフルオープンを拝める日も遠くないでしょう」(同・記者)

とんだフェイク乳スだ。

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