大島優子“進化フォルム”公開で女優本格復帰へ準備万全の艶仕掛け！

今年1月に第1子出産を発表した元『AKB48』の大島優子が、艶めかしく進化した〝豊満谷間〟を公開した。〝フルオープン女優〟への本格復帰に向け、準備は万全のようだ。

 

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「大島は6月16日、インスタグラムを更新し、美容誌『＆ROSY（アンドロージー）』8月号の表紙を務めることを報告。そして撮影時のオフショットをアップしたのですが、何と、深い溝ができた胸の谷間をあらわにした写真だったのです」（芸能記者）

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大島が公開した写真は2枚。いずれも花柄のクリーム色のジャケットを羽織り、胸元から足までつながっているように見える構造のピンクのパンツルックだ。

「2枚とも、豊満の〝中腹〟まで素肌を見せているのですが、大きな盛り上がりがジャケットをも浮き上がらせているほど。さらに、谷間はまるで〝ピーチ〟のように深い渓谷状になっていてエロティック。出産を経て、全体フォルムが官能的になったことをアピールしているように思えます」（同・記者）

特に2枚目はアンダーも艶やかなのだ。

「谷間もすごいのですが、2枚目の写真で箱の上に座り、両足を〝M字状〟に開脚しているかのようなポーズも興奮ものですよ。ピンクのパンツの生地がくっつき、アンダーバディのラインが浮かび上がっているのです。まるで〝強調〟しているようにも見えるだけに、女優業復帰への覚悟が固まったという思いすら、にじみ出ています」（スポーツ紙デスク）

フェロモン健在が話題に

大島は2021年7月、俳優の林遣都と電撃婚。性別など詳細は非公表だが、今年1月5日に第1子をもうけたことを報告した。

 

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「大島は昨年11月ごろ産休入りしましたが、今年4月15日、久々にインスタグラムを更新。同9日と16日放送のフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』でナレーションを務めていることを報告しつつ、スタジオでの最新ショットをアップしました。その際は谷間こそ見せなかったものの、美しい稜線の豊満が分かる写真で、フェロモン健在が話題になったばかり。今回、さらに悩殺度を高め、谷間＆M字開脚を公開した格好です」（同・デスク）

大島は出産前、女優として活躍の幅を広げていた。21年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』には後半に出演。昨年は『女子高生に殺されたい』『とんび』『七人の秘書 THE MOVIE』『天間荘の三姉妹』、出産前に撮影済みだった今年3月公開『映画ネメシス　黄金螺旋の謎』と、数々の映画で重要役をこなしてきた。復帰後は〝攻め〟の演技をしていく意向だという。

「大島は谷間を公開したインスタで、〝やっぱり美しくありたい、と心掛けていることなど話させていただきました〟と『＆ROSY』で話した内容にも触れたのですが、出産後も美ボディーへの意識が強烈なことが分かりました。実際、周囲に〝ママになって落ち着いたと思われたくない。過激な役に挑みたい〟などと話しているそうで、今回の谷間披露＆M字開脚は、〝全部魅せ演技〟だけでなく〝フル濡れ場OK〟の覚悟をニオわせているように思えます」（芸能プロ関係者）

大島は14年の写真集『脱ぎやがれ！』では〝半ケツ〟写真に挑戦。20年の映画『生きちゃった』では過激な騎乗スタイルを披露した経験がある。

「それだけに、今回の写真には、今後より激しいシーンを見せるという、大島なりの予告が込められているのでは」（同・関係者）

何はともあれ、これからも大島には期待大だ！