嵐の松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』の視聴率が低迷している。

初回は平均世帯視聴率15.4％（ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同）でスタートしたものの、裏でWBCの日本戦が放送された3月12日には7.2％にまでダウン。以降も10～11％と伸び悩んでいるのだ。

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「戦国時代の作品にもかかわらず、CGを多用して迫力に欠ける。織田信長を演じる岡田准一、武田信玄を演じる阿部寛の演技と比べると松潤の演技も物足りない。ハッキリ言って大惨敗です」（スポーツ紙記者）

そんなストレス発散のためか、松潤が飲み歩いていると『FRIDAYデジタル』が報じている。

「同サイトによると、モデル・佐田真由美の夫でマルチクリエイターの野村訓市氏の誕生パーティーに参加した松潤は、朝4時ごろに店からフラフラになりながら出てきたそうです。4月に都内のクラブで開催されたこのパーティーには、山下智久、西内まりや、浅野忠信、窪塚洋介、RADWIMPS・野田洋次郎らも参加していたそうですから、気心の知れた仲間内で盛り上がったのでしょう」（同・記者）

“松潤部屋”もストレス

大河の主演中、スキャンダルはご法度だが、松潤は他でも定期的に飲み会を開き、泥酔しているという。

「大河の視聴率があれだけ低迷していれば、ヤケ酒をあおりたくなるのも理解できます。しかも、ジャニーズ事務所創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題では、ジャニー氏の自宅に〝松潤部屋〟があったと繰り返し報じられていますからね。松潤もジャニー氏から被害を受けていたんじゃないかといった憶測もネット上で話題になり続けているため、ストレスはピークに達しているはずですよ」（芸能関係者）

しかし、酒以外もお盛んなようで、『FRIDAYデジタル』には、暴力行為等処罰法違反（常習的脅迫）で逮捕された元参院議員のガーシーこと東谷義和被告に代わる〝アテンダー〟を見つけたと喜んでいることまで報じられている。

「結婚間近と言われた井上真央とは、何度も破局報道が流れていますが、裏では『続いている』との情報もありました。しかし、ここまで夜遊びをオープンにしているということは、本当に破局してヤケ酒をあおっているのかもしれません」（同・関係者）

セクシー女優の葵つかさとも破局した松潤。新しいアテンダーを頼って遊ぶのもいいが、あとで暴露されないように気をつけて。