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今度は“パクリ疑惑”でゆきぽよ「窮地」!?…このままテレビから消える可能性も

ゆきぽよ
ゆきぽよ (C)週刊実話Web

親密だった男性が自宅でコカインを使用して逮捕され、自らも尿検査を受けたことが報じられたタレントの〝ゆきぽよ〟こと木村有希。今度は2月4日発売の『週刊新潮』に、プロデュースする下着のデザインに盗用疑惑があると報じられた。

ゆきぽよは、10代から20代の女性に人気のブランド『noalice by ryuyu』のイメージモデルを務めており、同社サイトには多様な下着をまとった写真がアップされ、《ゆきぽよちゃんがプロデュース》とうたわれている。しかし、同誌によると、何点かの商品のデザインが他の通販サイトで扱われている商品に酷似。おまけに見た目が全く同じものが、他のサイトではかなり安く購入できるという。

その原因だが、販売会社によると、日本から送られてきたイメージでサンプル制作を進める過程で、工場で以前生産した既製品を交ぜてしまった可能性が浮上。同じものを作り、他社に販売してしまったというのだ。

ゆきぽよ“無罪放免”とはいかない!?

すでにサイトの下着コーナーは削除されたというが、堂々と〝広告塔〟を務めていただけに、ゆきぽよは〝無罪放免〟とはいかないようだ。

「それなりのギャラを提示されたのか、安易にオファーを受けてしまったようですが、またまたタレントとしての価値をダウンさせることになってしまいましたね。特に今は各媒体とも、ゆきぽよのネガティブな情報探しに躍起になっているので、格好のネタを提供する結果になってしまいました」(芸能記者)

今のところ、過去の男性関係のヤバイ続報は出ていないが、それでも予断を許さない状況だという。

「われわれはCMスポンサーの意向が第一なので、イメージダウンしたままのゆきぽよを起用するのは厳しい。生存競争が厳しい世界だけに、このままテレビに出なくなる可能性もありそうです」(テレビ局関係者)

ゆきぽよ、この大ピンチを乗り切れるか…。

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