中山美穂を公開処刑！元ジャニーズアイドルの“イケおじ”ぶりが話題に

中山美穂（53）が6月27日までに自身のインスグラムを更新し、アイドル時代から仲がいいという元ジャニーズ事務所所属の俳優との2ショットを公開。ネットをザワつかせている。

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《数年前の私のバースデーパーティーにも来てくれて盛り上げてくれたシゲちん。河口湖にも来てくれた。38本のバラの花束を持って。普段会うことは無いんだけど、毎年誕生日にはメッセージを送り合って。おさななじみ。シゲちん》

【関連】中山美穂の激変ぶりにファン悲鳴「世界中の誰よりもテレビに出ない方が…」ほかシゲちんとは、かつてジャニーズ事務所に所属していた中村繁之（55）のことだった。中山とは、1986年に放送されたドラマ『な・ま・い・き盛り』（フジテレビ系）で共演した仲で、当時の初々しい写真もアップしている。

「バストの位置が…」

「中村は1983年に『イーグルス』というジャニーズJr.内のグループでデビュー。このときのメンバーには、のちに『光GENJI』としてデビューした大沢樹生や内海光司などがいました。『イーグルス』は自然消滅しましたが、中村はソロデビューを果たし、俳優としても活躍。ジャニーズ退所後も俳優業を続けています」（芸能ライター）

中村は、髪こそロマンスグレーになっているが、アイドル時代を彷彿させるスラリとしたスタイルをキープ。肌艶もよく、ネット上には《いつまでも若々しい》といった声が殺到している。

一方、投稿主の中山は、アイドル時代に比べると顔がまん丸になり、体つきも〝おっかさん体形〟に。中村と共演した当時の写真も投稿したことで、「ビフォー・アフター」が際立つ結果になってしまった。

「バストの位置もだらしなく下がっているように見え、完全に〝イケおじ〟になった中村の引き立て役になっている。同年代の女性同士が並んだ結果、〝公開処刑〟されるケースは多いが、女性が男性と比べられて残念がられる例は珍しい」（同・ライター）

とはいえ、アンチエージングや画像加工のやりすぎで、もはや原形をとどめていない女優も多い中、ナチュラルに年を重ねた美しさで勝負する中山を評価する声もある。

すっかり〝な・ま・い・き〟じゃなくなったミポリンも魅力的だ。