本田望結 (C)週刊実話Web
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本田望結「態度の悪さ」にファン失望…『対決旅』番組で見せた“本性”とは

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、6月21日に放送されたテレビ東京系の水バラ『ぐるり一周対決旅』の第3弾に出演。あまりの態度の悪さに、ファンから「失望の声」が上がっている。


同番組は、あらかじめ決められたチェックポイントをクリアしながら、2チームが同じルートを左右両方向から回り、先にゴールした方が勝者となる。


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第3弾となる今回は、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が率いる「チーム春日」と、本田望結がリーダーを務めた「チーム本田」で対決した。


「対決旅初参戦となった本田は、『マジで勝ちたい』と積極的に時刻表を確認しに走るなど大活躍をみせていましたが、張り切りすぎて空回り。高低差日本一のアトラクションを滑るゲームでは、指定されたタイムに合わせるために反則ギリギリのブレーキ操作を繰り出し、視聴者から《さすがにそれやっちゃダメでしょ?》と疑問の声が上がっていました」(芸能ライター)

温泉で水着を披露したのは…

また、草津温泉の「湯もみ」チャレンジでは、コスプレイヤーのえなこが水着姿で視聴者サービスしたものの、リーダーの本田は浴場に姿すら見せず、ファンを大いに失望させた。

「スタート直後こそ意気込みを見せていた本田でしたが、だんだんとテンションが落ちていったのか、スタッフに対しても『これ終わったら帰るだけでしょ?』などと馴れ馴れしく話しかける始末。本人は大学生らしい無邪気な姿を見せたかったのかもしれませんが、チームの中で最年少だったのですから、もう少し年長者への配慮があってもよかったなと感じました」(同・ライター)


結局、本田チームは志賀高原の山の駅まで到着したものの、最終バスに乗れずにまさかのギブアップ。「チーム春日」のメンバー・じゅんいちダビッドソンから、「ほんとクソですよ。相手がみなさんでよかった」と吐き捨てられていた。


本田が再び番組に呼ばれることは、しばらくなさそうだ。