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伊藤健太郎のサングラス姿に「絶対に反省してない」「イキってる」と辛辣コメント殺到

伊藤健太郎
伊藤健太郎 (C)週刊実話Web

俳優の伊藤健太郎が、サングラスブランド『POLICE』の「2023年夏のキャンペーン」ビジュアルモデルに起用され、ネット上に賛否の声が飛び交っている。



公開されたビジュアル動画では、伊藤が数種類のサングラスをかけて様々なポーズを決め、黒縁メガネとのギャップには《雰囲気ガラッと変わる。めちゃカッコいい》《メガネ男子な健太郎さんも大好きです》などの書き込みが殺到。PR効果は上々のようだ。


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一方、ネット上には《マジでイライラする》《こいつ、絶対に反省してないだろ》といった厳しいコメントも。

「伊藤は2020年10月に、交通事故を起こして〝ひき逃げ〟で逮捕されていますからね。不起訴になり、1年後に復帰を果たしましたが、いまだにバッシングを続けるアンチも多いのです。今回の動画も、サングラスを下にずらし、上目遣いでカメラをにらみつける姿に《イキってる》などの批判が殺到。アンチを刺激してしまったようです」(スポーツ紙記者)

タバコを一服しただけで…

車の運転に懲りたのか、昨年7月には電動自転車で走り回る姿がキャッチされたが、それにもイチャモンをつけられていたという。

「40万円もする電動自転車だったため、アンチが反応。速度リミッターを解除した〝違法改造車〟なんじゃないかとの疑惑までかけられていました。また今年3月には、主演舞台『背信者』の打ち上げで路上に出てタバコを一服する姿を写真週刊誌に激写され、それだけで大ブーイングが吹き荒れました。もはや、何をしてもアンチから批判される状態で、さすがにかわいそうだと業界でも同情されています」(芸能関係者)

そんな伊藤だが、本業である俳優の仕事は順調で、5月12日から公開された映画『静かなるドン』で演じた主人公の暴力団組長・近藤静也役が好評だ。

アンチから〝色眼鏡〟で見られても、役者としての凄みで見返すしかない。

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